青山ぱせり日記

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日本のビーズとファッションブランドのレガシー

一昨日のある新聞に 取り上げられていた 日本のビーズ。
ロールスロイスとは思わないけれど、均一で質が良い
のは確かです。
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オートクチュールコレクションにミユキの
ビーズが使われていて、米VOGUEに
まるで光を抱いた水のようと 評されたそうです。
シード.ビーズの製法まで載っていて型を見るのは
初めてです。日本のは穴が大きくて軽いそうです。
確かに ミユキのは普通の縫い針でも通ります。
昔のビーズに比べるとかなりレベルが高いです。
木馬のリボンと言い洋裁材料に強い日本はやっぱり
工業国なのかも。その割に使用量が少ないと
言われますが、パリの刺繍の技術とは歴史が違います。
ポール.ポアレやマドレーヌ.ヴィオネ、シャネル
などのドレスは今も普遍的に美しいです。
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一方で 素晴らしいブランドの継承の難しさが
心配されています。
昨年 アズディン.アライアが亡くなり、秀逸な
才能は誰にも受け継がれません。唯一無二。
…それでも、また新しい天才が現れるのです。

ジョン.ガリアーノやマウリッオ.ペコラーノの
様な…(大好きなデザイナーの方達です)

親子でも才能は中々遺伝しないみたいです。

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by cenepaseri | 2018-04-10 10:37 | アート | Comments(0)