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青山ぱせり日記

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桃柄の陶器

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この桃柄の陶器は1975年の春、 初めてパリに行った時に
購入して、抱きかかえて 機内持込で帰国しました。

実は その2年前に香港へ何度か出張で出かけた時に
中国公司(デパート)にこれとそっくりな
景徳鎮の桃柄の陶器があり、柄は好きですが、形が…

六本木の大中の一番奥にも1mはあろうかという
大きな壺がありました。
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ところが、パリの街角に思いがけずも、
華奢な桃柄のティーカップやお皿が…
迷わずに 購入しました。

きっとロイアルダービー社のイマリが
佐賀からイギリスへ行った様に、
景徳鎮の桃柄がパリへ来たのだと思います。
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右のはマスタード入れ、左は野菜スティックを
入れたりしていました。

以前はよくホームパーティなどでこの子達も
出番がありましたが…
いつの間にかアンティークになってしまいました。
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カップの手が華奢すぎて殆ど未使用です。
でも、そろそろ使おうかなと思っています。
もう一つ貝殻型のソープ入れがありますが
バスルームでソープとくっつき、陶の洗面で
真っ二つに。幸い陶芸の先生に治して頂きましたが…
そんなに高いものでは無いと思いますが、
その頃は1フランが75円だったので…

景徳鎮の桃柄陶器は再び生産している様です。
調べると、過去のデータを基にとありました。
コーヒーカップなどもある様ですが、
柄が違う…繊細さが…前とは別物です。

敷いてあるレース編みは大昔編んだ自作です。
また時間ができたら作りたいと思いますが
…うまくできるかしら…

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by cenepaseri | 2018-04-13 10:23 | アート | Comments(2)
Commented by Blue-salvia at 2018-04-13 23:43
こんばんは〜♪
こちらのカップの桃の絵柄はとても印象的ですね。
朝から見惚れてしまいました。
確かに、把っ手の部分が繊細ですね。
こんなステキなカップを拝見できて眼福です。
ありがとうございました。
Commented by cenepaseri at 2018-04-14 09:31
> Blue-salviaさん
ありがとうございます。長年収納していた甲斐があります。
Blue-salviaさんの洗練されたお料理と器は 素敵すぎ。
料理の好きな夫に 見せて𠮟咤激励しております。