青山ぱせり日記

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琳派 俵屋宗達から田中一光へ 山種美術館

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山種美術館の琳派「 俵屋宗達から田中一光へ」のチケットを
貰ったので 夫と出掛けました。

美術館ロード上に住んでますので、それだけは嬉しい。
サントリー美術館、新美術館、森美術館、根津美術館と
山種美術館が殆ど一直線なのです(森美術館は少し…)
特に山種美術館は所蔵品が凄いのです。

南青山7丁目から広尾3丁目まで
六本木通りを渡って駒沢通りを行くと
(JRだと、恵比寿駅が近いです。)
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大きな美術館では有りませんが、秀逸揃い。

今回の琳派はどんな切り口でしょう?
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右の鹿のデザインは田中一光氏の作品です。
左の鹿のアレンジの様です。
琳派と現代アートに繋がる、デザインの流れ

俵屋宗達の槙楓図の屏風は写真撮影が可でした。
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樹皮はお約束のたらしこみです。17世紀のものとは思えません。
勿論 こちらの所蔵品です。

ここからは又、絵葉書ですが…

酒井抱一の秋草鶉図
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ススキのかかっている黒いところは月です。
銀色の退色では無いと断り書きがありました。
え〜この前 放送で誰かが 退色だって言ってなかったけ…
勘違いかもしれませんが…

速水御舟の翠苔緑芝の右隻
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黒猫が可愛いです。枇杷が生っていて今の季節。

左隻
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紫陽花とうさぎ、うさぎは紫陽花に隠れてるつもり。
中央のうさぎはマッタリと寝そべっています。
それを 右の黒猫が 見ています。
この絵を見るのは3回目ですが、今気が付きました。

加山又造の千羽鶴、山種美術館の陶板壁画です。
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私は加山又造の絵の世界が好きですが
まだ、大作は観る機会に恵まれていません。
いつかしっかり観たいです。

私が初めてイラスト画を習いに藤川服飾学院へ
行った時の 先生は日本画の先生でした。

日本画はイラストやデザインに一番近い
絵の構成手法なのだと思います。

出展作家名です。
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暑いので 冷たいお茶して帰りました。


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by cenepaseri | 2018-06-10 09:17 | アート | Comments(4)
Commented by taekamede at 2018-06-10 11:15
こうして見ると、昔の日本のお屋敷では白兎をペットとして飼っていたのでしょうか、7月号のvogueでも日本らしい庭園と白兎をバックにハイブランドを着こなすモデルさんが映っていました。
Commented by cenepaseri at 2018-06-10 14:16
> taekamedeさん
江戸時代の絵師は動物を飼って絵を描いていたらしいです。
今だったら動物園に行けば良いですが…
vogueの7月号見たはずだけども 憶えていません…日本庭園きてますか
Commented by tsunorun at 2018-06-10 15:49
田中一光さんのデザイン、好きです☺︎
絵画を所有する愉しみを
今は強く感じています♡
Commented by cenepaseri at 2018-06-11 09:40
> tsunorunさん
西武から無印までいつも身近でしたね。
私も人様の絵を何枚か持っております、
やっぱり幸せな絵が好きです。