青山ぱせり日記

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高年になったら何を着る?

日曜版のTHE STYLE Fashion欄にFINANCIAL TIMESの
高年になったら何を着る?という記事があり 、
色々、突っ込み満載タイプの記事なので…
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読まれた方も多いと思いますが、
右上の方はリー・ラジウィル、ジャクリーン・ケネディの妹さん。
ファッションリーダーだとか、知らなかった。85歳

左上の方は トム・フォード、有名デザイナーです。
右下は劇作家のサミュエル・ベケット
左下は女優のイザベラ・ロッセリーニ

それぞれが高年でも個性あるお洒落をしている例らしいです。
このなかで、欧米では有名なお話らしく、
詩人ジェニー・ジョゼフのウォーニングという詩の中で、

    歳をとったら、私は紫の服を着る
    赤い帽子もかぶるわ
    似合わないけどそれでもいいの
    年金はブランデーと夏用の手袋、
    サテンのサンダルに使っちゃう
    そしてこう言うの。
    『あら、バターを買うお金がないわ』

これはやめてほしいとライターのジョー・エリソンは言ってます。
年齢から解放された本当の自分ではなくて
自分らしさを追求してこその スタイリッシュだと、
中高年の見た目は日々のメンテナンスにかかってる。(ふんふん)

洋服の色合いはシンプルに。同じトーンと色味で合わせる、
(そうしてるかもだけど、ちょっとそれは余計なお世話…)

良いジャッケットを1枚は持っておくべし、
そして迷ったら、カシミヤを買うこと。
(なんかワンパターン)

最後にも どうか紫を着るのはやめて頂きたいと。
よくわからない主張ですが、小綺麗にしろと言うことらしい。

ここで私はウォーニングという詩をググってみました。
そうしたら「 世間体からの解放」1998年スタートの
Red Hat Societyという陽気な高齢女性を会員とする
団体に行きつきました。
2007年にシカゴでパーティを開いてた記事があり、
他でもちょくちょく開かれています。

50歳以上の赤い帽子に紫の服のご婦人方です。
50歳未満はピンクの帽子にラベンダーの服ですって。

お誕生月は紫の帽子に赤の服と逆配色になるそうです。
皆さんめいっぱいお洒落して楽しそうです。
とっても似合って 迫力があって、
こちらの方が倍程楽しめそうです。

フィナンシャルタイムスの記事元はイギリス、
レッドハットソサイティーはアメリカです。

でもBBCの慶事ニュースでいつも出てくる
ユニオンジャックプリントの高年の方達も
とってもユニークで楽しそうです。

高年になったら、やっぱり好きな物を着るわ!
もうなってるけど…


VANジャケットが倒産?して他所の会社下に
置かれた時に、ネクタイ着用を義務化されて、
あの石津謙介さんはシャツとネクタイのプリントTを
涼しい顔で、ジャケットインに着用。👏

これは当時の社員に聞いた話です。
やっぱり 服装はその人の心の鏡かと思います。



私は鳥の巣バッグに小鳥作製がまだなので、
小さなヌイグルミを入れてみました。
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このモコモコのはティンカーベルのヌイグルミらしい
でも 似てるのはお団子ヘアだけ…
私がディズニーのティンカーベルが好きだから、
去年入院した時に娘がお見舞いにくれました。
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私はこれを持って 歩けますけど、何か?

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by cenepaseri | 2018-06-13 09:24 | アート | Comments(10)
Commented by Diary-17 at 2018-06-13 10:46
おはようございます。
リー ラジウェルは若い頃から有名で正に上流階級の方です。ジャクリーヌより彼女のスタイルが若い頃から好きです。カジュアルダウンも社交界でのドレスも趣味よく振る舞いも全てに於いて本当にエレガントな人だと思います。

歳を取ったら✖️✖️な……のフレーズは最近の流行の様ですね。昔と違い特に女性がおばあさんになる事から逃れたいという願望がこの現象を生んでいるのかも知れませんね。幾つになったらこんな服を着たいと思わなくても自然に付いて来るような気がします。記事に取り上げられている著名人達はずーっと若い頃から素敵でしたね。

Commented by cenepaseri at 2018-06-13 11:33
> Diary-17さん
リー・ラジウェルをネットで調べてみても若い頃の雑誌の表紙だけで、他は皆
ジャクリーンでした。確かに綺麗な方でした。

昔と違って、普段から、自由な服装をしていて、わざとレッドハットを被ってしまう、
女性達の明るさが良いなと思いました。
色んなドレスアップがあっても良いのでは…って思います。
Commented by gratia-lily2 at 2018-06-13 11:50
新聞の写真の方々はどなたも素敵なのに、記事の内容が残念すぎます。
物事を捉える次元が、書き手と写真の方々との間でかなりギヤップがあるのではないかと思えてしまいます。

「何歳になったら○○で、××はだめ」、その手の話し、本当にもうやめて欲しいと私は常々思っています。
社会的立場から離れて、装う楽しみを存分に享受できる年代になったら、私はもっともっと自由にお洒落を楽しみたいと思っています。
心が自由であるということは宝だと改めて思いました。
Commented by cenepaseri at 2018-06-13 13:10
> gratia-lily2さん
そうなんです。記事の内容が??昔っからの一本調子で、いまの時代、少なくとも、
欧米や日本では、この記者の感覚はちょっと…と思ってしまいました。
自分らしく装っていけたら良いと思います。
Commented by gallery-asaba at 2018-06-13 14:10
こんにちは
cenepaseriさんのお考えに賛成‼︎
「何か?」に何の異論もございません!
余りにも固定概念に囚われた記事ですね。
勿論TPOをわきまえる事は大前提だけど、
私も年齢に囚われる事のないファッションを楽しんでいます。
時にイタくなり過ぎないかとは考えたりしますが、周りの人にご迷惑をかけていなければ自分流でいいと思っています。



Commented by cenepaseri at 2018-06-13 15:32
> gallery-asabaさん
そうですよね、あまり周りの事ばかり気にしていては人生つまらないですよね。
時には楽しく意外なファッションも楽しみたいと思います。
御賛同、痛み入ります。

 
Commented by taekamede at 2018-06-13 21:18
ああ~~やっぱりこの鳥の巣バッグ買ったんですね~~!!私も欲しいです!!!このバッグで妄想コーディネートしていたくらいなんです!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
Commented by cenepaseri at 2018-06-14 09:44
> taekamedeさん
このバッグは小さいバッグフェチの娘に良いかと思いました。
微妙にバッグの好みが違うので、この前の日曜日に見せたら欲しいと言ってました。
雨が凄かったので、置いてゆきましたが、本当に小さくて 何も入りません。
取りに来る前に小鳥さんを作らなきゃ…
Commented by artfarmandgarden at 2018-06-16 00:04
トム・フォードの初監督の映画「ガラスの家」は印象的で好きなデザイナーです。

5月から庭仕事に忙しい毎日を過ごしています。
コメントを頂いておりながらお返しも出来ず
失礼をいたしております。
いつもブログを見て下さってありがとうございます。
Commented by cenepaseri at 2018-06-16 09:34
> artfarmandgardenさん
トム・フォードは色んな才能をお持ちの方ですね。
ガラスの家 は見てませんが、チャンスがあれば観たいです。

いつも 綺麗な作品をお見せいただき有難うございます。
色んなことをご存知で、驚いてばかりです。
これからも楽しみにしております。