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青山ぱせり日記

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シルク麻のジャケットに取り掛かります。

先日の一人デザイン会議で作ろうと決めた
シルク麻のジャケットです。
シルク麻のジャケットに取り掛かります。_e0397389_14520254.jpg
丈は決まっていましたが、パターンが近い物が無く。

スローパーから作ることになりました。

1回目やや細すぎて、やり直して、
シルク麻のジャケットに取り掛かります。_e0397389_14521610.jpg
肩幅38cm、天幅20cm、着丈52cm、
バスト98cm、ウエスト99cm、裾まわり103cm
袖丈41.5cm、袖幅36cm、袖口まわり27.5cm
やや中途半端な数字は 周囲に提示するのでは無いので
そのまんまで調整してません。

このパターンで立体を組みました。
前にあるのは同じ52cmの着丈の物です。
古すぎてパターンが無かった、バスト寸は102cm。
シルク麻のジャケットに取り掛かります。_e0397389_14523140.jpg
袖山が14cmなのに少し外に跳ねているのが気になっています、
過去のジャケットはもう少し山の高さが有りますが、

最近は山が低いのが多いのです。12.5cmとか13cmとか、
ボリュームメーカーでは手を上げやすいので
クレームが少ないと考えています。

でも手を下ろした時に袖下にシワが寄ってブサイクです。
作業着じゃ無いんだから 袖はきちんと付けましょう。

バスト寸が細めなので袖下が見頃の脇に
蛇腹のように収まりません、夏物なので緩みは少なめだから?
それとも腕のせいか?

まあカジュアルめなので コレで行くことにします。
パターンを完成させて、見返しはコピー機で、
シルク麻のジャケットに取り掛かります。_e0397389_14523999.jpg
Wコピーして厚紙に縫い代無しのを貼り、
コレで縫い代をアイロンしやすくする事に、
和裁のたもとのカーブのクセ取りの応用です。
きっとプロはしないと思いますが、
私は縫いは素人なので。
少しでも楽に綺麗に手早く出来る様に。


裁断し終わったら 合い印をはさみで入れ、
ダーツとポケット位置はチャコペンで、
各パーツを中表にして 間違えないように
ピンで止めておきます。
でも早くしないと、
生地がほつれてしまいます。
魚と生地は生きの良いうちに…
シルク麻のジャケットに取り掛かります。_e0397389_14524902.jpg
前端の角角は結局 額縁始末にしました、縫いは難しいけれど
出来れば綺麗です、ただ私は縫った事が有りません。
指示した事はありますが、

ついでに見返しは透けるので芯無しです。
オーガンジーの様に縫い代も透けるかもです。

こんなほつれやすい生地で、チャレンジャーです。
本当に縫えるのかしら…不安

続きは明日は縫います。

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by cenepaseri | 2018-07-27 09:04 | ハンドメイド | Comments(10)
Commented by Blue-salvia at 2018-07-27 09:55
ぱせりさん、おはようございます〜♪

前回の記事のコメントになってしまいます。
昨日、髙島屋に行ったら
アフリカンプリントに近い、ハッキリした柄物の
洋服のお店がありました。
こうも暑いと、アフリカンプリントがいいですね。
ぱせりさんのブランドのワンピース、私の好みです。

昨日はレディースフロアを見ましたが
いいなぁと思える洋服は無かったです。
やっぱり、洋服は出会いですね。
その時に買わないと無くなってしまいますね。
Commented by gallery-asaba at 2018-07-27 13:17
こんにちは
「魚と生地は生きの良いうちに…」
凄い! そうなのですね!
いよいよジャケットを縫われるのですね。
↓の素敵なお色柄つかいの布、いいですね〜。
ご自分のお好きな様に作れるのですもの、いいな。
どちらのデザインも好きです。
ジャケットもワンピースも、出来上がりをとっても楽しみにしていますね。
Commented by taekamede at 2018-07-27 13:26
この布地の袖付けは大変そうです。
受けるので、芯を張ることもできないとゆう。。
ムムム・・上級者の選択ですね!
仕上げが楽しみですね(^^♪
Commented by pikorin77jp at 2018-07-27 14:22
これが シルク麻のジャケットですね、、素敵ですね!麻とシルク 染めると どんな感じになるのか 未知の世界です。
Commented by Diary-17 at 2018-07-27 14:51
魚と布地は……という下り参考になりま〜す。
全てポイントポイントでデイテールが大切だと思いますが、袖も大事ですね。
私もジャケットやシャツを選ぶときは袖の全体を見るようにしています。
シャネルが作る袖とそのカフス迄のシェープが何時も美しくてアートの様と思います。
Commented by cenepaseri at 2018-07-28 08:53
> Blue-salviaさん
ありがとうございます。私のブランドは知る人ぞ知るマイナーブランドでした。
企画のお仕事もしていたので、少し道楽みたいなものでしたが、量産を続ける事は
大変で、売れるものも作らなくてはならないジレンマもありました。
今は一人なので 気楽に新しいものにチャレンジしたり遊んでいます。
初アフリカンプリントワンピースが出来上がるのを私も楽しみにしています。
Commented by cenepaseri at 2018-07-28 09:24
> gallery-asabaさん
まだまだ 好きな様には作れません、パターンと縫製の未熟さが立ちはだかっております。
特にデザインは 皆様の方が凄いです。皆様のセレクト眼にハッとさせられる事が多くて、
もっと早くブログを始めていたら、もう少し良い物が作れたかもと思ってしまいます。
物はそれだけでは無くて、アレンジやコーディネートで随分変わりますね。
着る楽しみを改めて楽しんでおります。
Commented by cenepaseri at 2018-07-28 09:30
> taekamedeさん
その通りでしたよ、馴染みが超悪いです。昔、量産で麻ジュートのジャケットを作った時を
思い出しました。ジュートは昔はバッグの芯などに使う生地で、コーヒーの麻袋の触感です。
シルクのオーガンジーも同様です。着ていると生地が折れます。
それよりはこのシルク綿はマシでした。
Commented by cenepaseri at 2018-07-28 09:37
> pikorin77jpさん
大昔に染色の色数を減らす為にウールレーヨンの混紡を一おく染めにした時に、ブラウンだけは
茶色とからし色になりました。パープルや他の色は一色に上がっていました。
染工場の方も「ふ〜ん」なんてよく分からない様でした。
染色は奥が深いですね…
Commented by cenepaseri at 2018-07-28 09:49
> Diary-17さん
先にアフリカンプリントに取り掛かりたかったのですが、裁断をしたままだと危険な素材でしたので、大学の洋裁授業は週一で2講時続きでしたが、一つの課題が専門学校の様にさっさと上がらないので、裁断した生地が縮んだりして、つくづく鮮度が大切と思いました。
袖は本当に大切で、ジャケットとシャツではパタンナーの得意分野が違う様に思います。
パターンも縫製もやっぱり男性の方が上手いかも…刺繍や手仕事はもちろん女性向きですが。
洋服も総合芸術かもですね。