青山ぱせり日記

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1980年の日清サラダ油のカレンダー

先日から昔の資料を探していて
見つけた物です。

26日ブログのモロゾフのポスターの衣装を担当した
スタイリストの石渡久美子さんとは10年近く
お仕事をしました。

立教女学院でユーミンと御学友だった彼女は
お嬢様ですが、超面白い人でした。


1980年の日清サラダ油のカレンダーを見つけた。


1、2月
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彼女がどこかで見つけた、アンティークプリントでシュミーズドレス。




3、4月
   これは彼女が借りて来たワンピース
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5、6月
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これはシルクオーガンジーを重ねたドレスでした。



7、8月
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透けたプリントのワンピースに綿のオーガンジーを
衿と膝に… ボート遊び


9、10月
このエプロン付きのワンピースはどうだったかな…
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11、12月
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水玉コットンの羽根がついたワンピースです。
襟ぐりは白いチュールレース、
袖口と、羽根の周りに白のパイピングです。

背中に羽のあるワンピースは私の得意デザインです。
このワンピースは頂いて 娘が着てました。
きっとどこかにあると思って探してみましたが…

自分で言うのも何ですが本当に可愛いのです。
無垢な天使みたいで…




生地屋さんの100周年記念のファッションショーの
衣装を3人のデザイナーで担当した時に、

オーガンジーの羽根の付いた子供のドレスを
可愛いコットンのリバティプリントで
作った記憶があります。

こちらは森の妖精のイメージでした。
残念ながらその写真は無いかも…


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by cenepaseri | 2018-09-29 09:00 | アート | Comments(8)
Commented by バロックパール at 2018-09-29 10:47 x
パセリさん、素晴らしいお仕事されていらしたのですね。うっすらと記憶に残ってる画像と重なるものもあります。こうして、手がけた作品が、形として残っていることは幸せですよねー。生み出す時の苦労は人知れずだと思いますが。。。
自分世界の美を追い続ける方のパワーは、その世界に安易に足を踏み入れてはいけない、こちら側からの私の感想です。
天使の羽のワンピース❤︎どんな感じなのでしょう!頭の中ではね、もう想像出来てます。
Commented by cenepaseri at 2018-09-29 10:59
> バロックパールさん
パタンナーさんを入れて3人でウンウンうなりながら作ったものですから、
今見ても昨日の事の様に思ってしまいます。
天使の羽根のワンピースは、あっという間に着られなくなりましたが、
クローゼットで見付た時はこのカレンダーとはイメージが結び付きませんでした。
お家で着ていても違和感の無いワンピースですよ、保育園は叱られそうですが…
Commented by taekamede at 2018-09-29 13:27
どのワンピースも私のドストライクです!
かわいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
この”小さな恋のメロディ”風の色あせた感じの光もとっても素敵ですね~!
Commented by cenepaseri at 2018-09-29 15:31
> taekamedeさん
私もカレンダーのドレスを見てたえかさんとニュアンスが近いと思いました。
儚げなプリントといい、陽射しといい。
チェルシーのCMもこんなでしたね…たえかさんは子供だった?
Commented by Blue-salvia at 2018-09-29 15:31
ぱせりさん、いいお仕事しているわ〜〜!

羽根が付いたワンピース…🧚🏻‍♀️
子どもが女の子だったら、直ぐに着られなくなっても、着せたくなります。

私もドストライクです💓
Commented by cenepaseri at 2018-09-29 17:02
> Blue-salviaさん
黒地に白い水玉の生地は良く娘に着せました。
中でもこれはスペシャルです。メルヘンの世界でしょう?
私も子供なら着たいです。
Commented by gallery-asaba at 2018-09-29 20:17
どちらのワンピースも皆素敵〜!
妖精のようですね。
お嬢さん、こんなに可愛いお洋服を着ていらして、お幸せでしたね。
いいなぁ〜。
Commented by cenepaseri at 2018-09-30 09:02
> gallery-asabaさん
本当にいつも可愛いファッションにして居ましたが、
それが仇になって今は無関心です。
バレエとピアノが和服と茶道になって…
やっぱり、友人のスタイリストも同じく嘆いて居ました。
強制してたのかなあ、でも今孫に写真を見せて
「お母さん可愛い?」なんてまんざらでも無い様子です。