人気ブログランキング |

青山ぱせり日記

cenepaseri.exblog.jp
ブログトップ

イシイコレクションさんへ



e0397389_14314937.jpeg
先日浅羽さんと立ち寄ったイシイコレクションさん
で頂いた東京竹芸術祭は東京国立近代美術館工芸館で

現在、「竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・
コレクションーメトロポリタン美術館所蔵」として
開催中なのに併せ、東京から栃木で同時開催中です。

「竹工芸名品展」は大分県立美術館や
大阪市立東洋陶磁美術館を巡回してる様です。


さて此方は青山で、頂いていたお知らせの
ローゼンフェルド氏の竹細工コレクションを
見せて頂きにお伺いしました。

早くから日本の竹工芸の魅力に注目されている
ローゼンフェルドご夫妻の所有する竹花籠の中から
モダンスタイルの物の展示です。
e0397389_14343641.jpeg
花籠 竹雲斎     炭取り

           盆 晨石作
e0397389_14391916.jpeg
盆 竹巧斎
e0397389_14394000.jpeg
うちわ置き
e0397389_14394520.jpeg
印籠と煙草入れ
e0397389_14401141.jpeg


花籠 竹雲斎 II
e0397389_14345434.jpeg
(こちらの展示は9/25迄)


併せての展示品です。

常滑焼の壺 安土桃山時代
e0397389_14570703.jpeg
白磁大皿   江戸時代
e0397389_14571409.jpeg
e0397389_14572148.jpeg
そして、此方にも花籠

時代は昭和の初めです。
e0397389_14574818.jpeg
e0397389_14575550.jpeg
さり気ない花活け 本当にお上手ですね…
って申しましたら、その辺の枯れた木です、と
それが、そこが、古い物と合っています。
e0397389_14580145.jpeg
お店の片隅に
e0397389_14580862.jpeg
古い物だけでなく 現代アートもありました。

ツクバイだそうです。
e0397389_15082548.jpeg
名付けられなかったもの 安井ちさと作
e0397389_15083226.jpeg
此方も安井さんの作品です。

e0397389_15083705.jpeg
昨年7月にイシイコレクションさんを訪ねた時の
ブログです。なんかとっても懐かしいです。

あれから1年しか経ってませんが…随分と
時間が経った様に感じます。


にほんブログ村 美術ブログ アートのある暮らしへ
にほんブログ村
by cenepaseri | 2019-09-20 09:00 | アート | Comments(12)
Commented by sonoma0511 at 2019-09-20 09:34
洋室の生活にも丈は合いますね。鎌倉の小町通にも
求めやすい竹専門のお店があって、よく通いました。
用の美って言葉が似合いますね。
パセリさんのアンティークも、遡って拝見しました。
沢山お持ちですね。一度にアップされたのが勿体ない。
これからも時々、記事とコラボさせてくださいね。
ダイヤのリング?ダイヤでしょう?凄~い。
Commented by fsnoteak at 2019-09-20 09:55
一番印象強かったのは「うちわ置き」
品のある生活が思い浮かびます。
これは日本ならではでしょうね。
Commented by cenepaseri at 2019-09-20 10:59
> sonoma0511さん
うちにも竹の花籠が有ります、実家終いの時に持って来ました。
イシイさんのコレクションとは大違いですが、ドライフラワーを
挿しています。
ダイヤと書きましたが間違いですね、アレはガラス玉です、
価格は1万円くらいでしたから。
アンティークが流行った頃で、お金も無いのに買い込みました。(^ω^)
我楽多はまだまだあるのですよ…


Commented by cenepaseri at 2019-09-20 11:01
> fsnoteakさん
このうちわ置きは浅羽さんとも、うちにあったね〜と
懐かしく拝見しました。昔は竹製品がいっぱい有りましたね。
今は耳かきくらいでは?
Commented by gallery-asaba at 2019-09-20 15:35
行かれたのですね〜。
竹のものって何故かノスタルジーを感じますね。
枯れ具合が絶妙です。
現代アートともモダンにコラボしています。
ご店主様はとてもお人柄の良さそうな方でいらっしゃいましたね。
この間はお品が余り揃っていませんでしたので、今度ゆっくり伺ってお話もさせて頂きたいなと思うお店です。
Commented by Diary-17 at 2019-09-20 15:56
竹そのものの美しさに惹かれます。
昔、装苑、その後資生堂のモデルさんだったテイナ ラッツの父親のラッツ氏もコレクターで有名でした。現在、日本人のお母様が(ご存命で有れば)継いで、コレクターとして活躍なさってます。
近年、資材としても竹は見直されて、サントリー美術館の床材も竹ですよね。
我が家で最も身近な竹は150年くらい古い燻竹を削った箸です。とても持ち易いんです。

パセリさんのブログで何時も、
良い物を見せてもらっています。感謝
Commented by cenepaseri at 2019-09-20 16:49
> gallery-asabaさん
使命を帯びて行って参りました。
浅羽さんのお仕事のことも話しておきました。
余りお喋りな方では無いので 私が一方的に質問をしています。
例の御所湖川村美術館の米松の大きな松ポックリを
帰り際にお渡ししたら喜んで頂けました。
夫はあの松ポックリを喜ぶなんてと不審顔です(^ω^)
今度又ゆっくり行きましょうね…
Commented by cenepaseri at 2019-09-20 16:59
> Diary-17さん
私の友人がティナラッツの本を出しています。「ティナの贈り物」だったか
亡くなって大分経ちますね…
お父様がコレクターだったのですね、
ダイアリーさんはそんなに古い物までお持ちなのですね、ビックリです。
私ももう捨てません、と言っても、母が東福寺の貫頂?様が亡くなった時に
頂いた姿絵短冊とお茶碗と煤竹の普段使いの茶杓が行方不明です。(涙)
これはお宝と持って帰ったのに、娘は知らないと言ってるし…あ〜ん
Commented by Diary-17 at 2019-09-20 22:29
書き方が悪かったのかもしれません。
150年前の箸では無くて150年くらい古い煤竹を削って作った(職人さん)箸を使っています。
150年前の古いお箸は気持ち悪くて使えません。笑
Commented by cenepaseri at 2019-09-21 07:52
> Diary-17さん
そりゃそうですよね、(^ω^)
田舎の古い藁葺き屋根で囲炉裏で燻蒸された古い竹を使っているのですね。
Commented by g-tant at 2019-09-21 11:23
素敵な展示ですね 時間的に余裕があったら是非行きたいな〜
ティナ・ラッツさん懐かしい名前
装苑の表紙の時は可愛い女の子だったけどロンドンで大変身されて
あんまり若くして亡くなってしまって悲しいです
Commented by cenepaseri at 2019-09-21 12:36
> g-tantさん
私も装苑の頃しか知りませんでした。
確かアメリカで亡くなったのですね、
友人の本にはその辺はあまり詳しく書いては無かった…
イシイコレクションさんは雰囲気のいいお店です。
店主がさりげなくて ついつい覗きたくなるお店ですよ。