青山ぱせり日記

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カテゴリ:アート( 58 )

マイ陶芸作品13

随分昔の作ですが、いつもお正月に
必ず出している、大皿と取り皿

気儘にサイズもばらばらで、黒マット釉薬で
石庭の様なイメージです。
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御節とは別に、
こちらに元旦の朝に焼き物を並べます。
夫と娘は冷たい焼き物は嫌だと…

お雑煮も作るので、朝は時間が掛かります。
勿論焼くのは夫ですが。


よくサラダに使う深めの皿です。
小さめのブルー藁灰釉薬
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土は信楽の白土で、見かけより重いです。18cm


白萩の中位の深皿 18cm
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ガラス釉薬の3点
かなり昔作で、夫が気に入り使用度多し、
大、大、中サイズです。大きい物で23cm
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やっぱり華やかな感じの明るいグリーンが
大きさも丁度良くって使いやすいです。

小さいと思っていましたがみんな
測ったら 18cmと23cmでした。
土や色で大きさの感じが変わりますね。



こちらは毎朝使っている茶碗です。
ほうじ茶でご飯をおかゆの様に5分炊き
5分冷まして、頂きます。

私は50gの豆腐にポン酢、切干大根やサラダ
(林檎や蓮根、インゲン、ミックスビーンズ)と
おかゆ50gを この茶碗で。
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夫は鮭フレーク、なめ茸、錦松梅、梅干し、野沢菜ちりめん、
すぐき、蕪の浅漬け等とおかゆ70gをこの茶碗で
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以前は私も夫と同じ副菜を食していましたが、
管理栄養士の指導の元、塩分控え目の内容に。

その後にヨーグルトも、
ここ数年のパターンです。

食後はコーヒー、成城石井のブレンドです。
ラッセルホブスでドリップしたら
断然美味しくなりました。
お湯を注ぐ量とタイミングですかねえ。

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朝食はバランス良く、昼もまあまあ、
問題は夜です、ついつい…で 痩せません。


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by cenepaseri | 2018-10-18 09:00 | アート | Comments(8)

ロバート・ハインデル展へギャラリー・ラ・リューシュ


娘宛に展覧会のお知らせが来た。
大昔に代官山へ見に行った、ロバート・ハインデル
森下洋子さんや草刈民代さんらバレリーナを描く方。
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場所は代官山で無く麻布十番のギャラリーです。

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娘と予定が合わずに私一人でお先に行く。

麻布十番は車で通る事はあっても中々、降りません。
昔はよくマハラジャへ遊びに行った。
その頃は地下鉄など無い陸の孤島でした。

ギャラリー・ル・リューシュは
パティオ十番に面して有りました。

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ギャラリーの方はやっぱりバレリーナの様な素敵な方でした。
今日はバレエダンサーのギャラリートークもあるそうです。


油絵やリトグラフが 並べられていて、もう間近に見られて最高です。
勿論、ギャラリーですので、販売されています。
デパートより安価だそうです。


ロバートハインデルの生誕80年、
2005年に66歳で亡くなって10数年経ちます。
ダンサーの瞬間の美を捉え、現代のドガと称されています。

カタログが無いので、ネットで探した作品ですが。
(写真が綺麗ではないので、興味のある方はググって下さい)
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バレリーナの動きそのもの、精神そのものを描いた作品です。
バレエの舞台上では無く、レッスン中の汗と精神。

バレリーナが自分のトウシューズの先を
ひと針ひと針縫っているのを見て
心打たれ その心情を描いている。
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レッスンの積み重ねを描いています、だから
バレリーナも自分たちのリトグラフを大切にしています。

故ダイアナ妃やマーガレット王女、モナコのキャロライン
故高円宮殿下をはじめとする皇室の方々にもファンが多いと。

今回有った素描、そんなに高価では有りません。
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スパンコールが一枚一枚丁寧に描かれて美しい。

他にも油絵や色んな手法で描いています。
とにかく絵が上手い、元イラストレーターで
タイム誌の表紙を飾ったことも有ります。



今回は無かったけれど こちらはザ ホワイト キャッツ
これは好きです。欲しいと思います。
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こちらは2006年のカタログの表紙にもなっている。

ホワイト ダンサー オン ブルー シルクスクリーンです。

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神々しいぐらい綺麗…
バレエのシーンが、動きが見えます。

ここに有ったら買ってしまうに違いありません。

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by cenepaseri | 2018-10-16 09:00 | アート | Comments(8)

松岡美術館へ行きました

旅プラスさんの10月5日金曜日のブログを土曜日に
見させて頂いて 思わず松岡美術館に行きました。
前にも見せて頂いた時にここへ行きたいと思っていました。

https://tabitotabi.exblog.jp/28635262/


白金のジモティのMちゃんを誘って行こうと
思っていたらあっと言う間に時間が経ってしまった。

旅プラスさんのブログに載せてあったものが
重複して居ると思いますが、


まず館内で迎えてくれた彫刻、
ミネルヴァ ヘレニズム、ローマ時代紀元前1世紀

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猫の給仕頭・ジャコメッティ作、
キュートです、こういうの大好きです。

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衣を脱ぐ・ジャコモ・マンズー
ブロンズです。

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1Fの常設展からシヴァとパールヴァティー
11〜12世紀の中インド、砂岩で出来ている。

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インドへの道という映画を 思い出しました。

楽女
13〜15世紀西インド粘板岩

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ここから今回の水のうつわ 空のうつわです。

青釉銀化 水注
イラン12〜13世紀

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青釉が銀化してとてもいい色になってます。
トルコブルーと渋いシルバーが とても綺麗…


青釉銀化 盤口瓶
イラン12世紀

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日本の物、向うに見えるのが翡翠楼閣花鳥図挿屏
         清 乾隆1736〜1795

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色絵 四阿舟図 鉢
有田の古九谷様式
江戸時代1650年代

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色絵蔦葉波文角皿
江戸時代 古九谷様式1650〜60年代

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五彩 花鳥文 盤
中国 景徳鎮窯
清時代康熙 1662〜1722

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西湖十景

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エコール・ド・パリの方は学芸員の方の
説明付きで存分に楽しめました、今日来て良かった。

1時間以上掛かりました、質問は?って聞かれると
条件反射で…ついつい山田五郎さんに聞く感じで…
失礼致しました。


マリーローランサンの帽子をかぶった少女 1924年頃
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マリーローランサンの若い女 1937年
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学芸委員の方がマリーローランサンは晩年近くなる程
色が派手に輪郭もはっきりしていると、
視力の低下があったと仰ってました。

私はやっぱりぼんやりしている方が好きです。

40年位前にマリーローランサン展が東京でありました…
その時感激した方が 娘にマリーローランサンって名付けた。

マリーローランサンさん、って呼びにくいよね、って
言ってた方が居ました。

星さんで息子に飛雄馬と付けた人もいるそうです。
面白過ぎる、人の事は言えないけれど…



藤田嗣治の二人の子供と鳥籠 1918年
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この子達に呼ばれて行ったのです。

この絵位から人気が出て来たそうです。
とても自然な感じに、小さな女の子の少し不安げな
表情がいいです。訴えかけてきます。

描けそうで描けない心の内…
鳥もあさって向いてるし…


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by cenepaseri | 2018-10-09 09:00 | アート | Comments(10)

カメラマンのヴィンセント・ウォン君

古くからの友人のスタイリストの
紹介で何度かお仕事をお願いした、
ヴィンセント・ウォン君は若くて
かなり優秀なカメラマンでした。


私がディレクションを頼まれたブランドの
リニューアル時(1985年)のイメージ(葉書)です。
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撮影のバックも自分で作るわ、好きな靴は
用意するわで、スタイリスト要らずです。


此方は彼のプライベートな作品です。
名刺がわりにくれた絵葉書、
ユニークで思わず笑ってしまいます。
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こんな二人をどこで見つけたのでしょう?


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ヴィンちゃんは香港生まれの日本育ち
リーゼントヘアに細身の黒いパンツの出で立ちでした。

カラフルな花一杯のお風呂に入ったモデル、
ストーリーも 落ちも有る、
クスッと笑ってしまう写真がお得意でした。


此方はその当時の私が手掛けていたブランドの
一コマです。出来上がった写真を探しましたが
この前見たのに…(指図書をこれで見つけました)
一寸見付からないので、ポラで失礼します。
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トルファン綿のワイドリブのジャージィ素材で、
前はシルバーのオープンファスナー、
オフショルダーみたいな袖は袖山が有りません。


この頃はボディコンシャスが流行っていて、
このネックレスとイヤリングは前にも
お見せしましたが、彼の友人作です。
バックの柄はヴィンちゃんお手製の
木工仕事の効果です。


この撮影は夜遅くなってしまったので
彼のおじさんが経営の、六本木交差点近くの
中華飯店で食事をしました。
六本木通りに面していましたが、今は無いみたいです。




此方もセクシーなエコファーにプリントの
ビスチェとミニスカートです。
しっかり毛並みもあるインポート素材、
黒い革でトリミングをしています。


ブランドのイメージ写真の葉書です。
こんな服ばかりではありませんよ、
普通っぽいのも有りました。
でもどちらかと言えば…


しかしこの服は神戸で数着売れました。
ファッションのチャレンジャーが多いのでしょうか?

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モデルの靴は真っ赤なハイヒールで
サイズが少し合ってなくて、
最後にモデルはべそをかいていました。

このリンクス柄のエコファーは
勿論まだ持っています。
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写真代は物々交換の時もあって、
ヴィンちゃんは写真、
私はオーダーで彼のパンツを作りました。


こんなに楽しく写真を撮る彼なのですが、
この頃の 皆の憧れの花椿からの仕事の依頼に、
緊張のあまり、不本意な作品になったらしく、
ショックを受けていたらしいです。

その後 彼はハワイへ行きました、英語も出来るし、
きっとまだリーゼントに 違いないと思うのですが。

今も 面白い写真を撮ってるかなあ…


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by cenepaseri | 2018-10-08 09:00 | アート | Comments(10)

1981年の日清サラダ油のカレンダー

1980年のカレンダーが成功して
特に私共作のドレスは大受けで、
次の年は6枚全部作る事になりました。

モデルも もっと色っぽい子になりました。

1、2月

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真っ白いアンゴラ地のビスチェドレス、
パール刺繍を飛ばして…この頃ブバリアの花が大流行でしたね。



3、4月
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白いサンドジャージィのドレープドレス。
この頃流行ったサラサラとしたジャージィです。



5、6月
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またまたカワムラシルクのシルクのクレープです、
チュールレースの衿と…



7、8月
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薄いピンクのシルクデシンのカットワークドレス。
なんて生意気、なんて贅沢、



9、10月
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このドットチュールは半蔵門の帽子材料の和栗さんで、
下のレース生地はスタイリスト私物です。

スタイリストは色んな物を栗鼠の様に溜め込みます。
布、靴、服、箱、缶、有りとあらゆる使えそうな物を、
雑誌にスタイリスト私物と有るのはその所為です。



11、12月

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バイオレットのシルクオーガンジーとチュールのドレス。
オーガンジーはカワムラ、チュールは和栗さん。

作った私達には大々成功でした。
が…

なぜ来なかった1982年のカレンダー

一寸セクシー過ぎた?
調子に乗ってやり過ぎた?

それだけでは無いかも知れませんが…

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by cenepaseri | 2018-09-30 09:00 | アート | Comments(16)

1980年の日清サラダ油のカレンダー

先日から昔の資料を探していて
見つけた物です。

26日ブログのモロゾフのポスターの衣装を担当した
スタイリストの石渡久美子さんとは10年近く
お仕事をしました。

立教女学院でユーミンと御学友だった彼女は
お嬢様ですが、超面白い人でした。


1980年の日清サラダ油のカレンダーを見つけた。


1、2月
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彼女がどこかで見つけた、アンティークプリントでシュミーズドレス。




3、4月
   これは彼女が借りて来たワンピース
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5、6月
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これはシルクオーガンジーを重ねたドレスでした。



7、8月
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透けたプリントのワンピースに綿のオーガンジーを
衿と膝に… ボート遊び


9、10月
このエプロン付きのワンピースはどうだったかな…
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11、12月
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水玉コットンの羽根がついたワンピースです。
襟ぐりは白いチュールレース、
袖口と、羽根の周りに白のパイピングです。

背中に羽のあるワンピースは私の得意デザインです。
このワンピースは頂いて 娘が着てました。
きっとどこかにあると思って探してみましたが…

自分で言うのも何ですが本当に可愛いのです。
無垢な天使みたいで…




生地屋さんの100周年記念のファッションショーの
衣装を3人のデザイナーで担当した時に、

オーガンジーの羽根の付いた子供のドレスを
可愛いコットンのリバティプリントで
作った記憶があります。

こちらは森の妖精のイメージでした。
残念ながらその写真は無いかも…


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by cenepaseri | 2018-09-29 09:00 | アート | Comments(8)

アミコファッションズで…

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久し振りにストレッチブラウンデニムで
フレアスカートを作ろうと、先ずは
パターンを作ろうと思い立ちました。


いきなり専門店の企画デザイナーで就職した
私はパターンが得意では無かったので、
パターンを習いにアミコファッションズに
通った事が有りました。
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アミコファッションズは亡き鯨岡亜美子さんが
NYのPRATT INSTITUTE教授の大野順之助さんの
パターンメイキングを日本に紹介された学校です。


子供が生まれて時間的にも頑張れなかった時に
焦らずに諦めて勉強することにして、

週に3日はアパレルの契約の仕事に出かけて、
フリーの仕事もそれなりに…(昨日のCMや雑誌等)

アシスタントにパタンナーさんに来て貰い
お迎えなども手伝って貰いました。

2日に一度は徹夜して、宿題もこなしました。
最初は初級ドレーピングで小松先生のクラスでした。

小松先生は5年前位にS屋に指導でいらしていて
少しだけ習った事があったのですが、その後何も
勉強してなくて、シーチングの地の目もキチンと通らず、
かなり恥ずかしかったです。



スカートのドレーピングです。
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サイドから見た時に腰骨の位置が綺麗に
フィットしています。なかなかこうはいきません。

初級ドレーピング講習が終わってから、
次は初級パターンメイキングの講習を受けました。
週一で3ヶ月ぐらいの長さです。
かなりハードだった。

原型からの展開です。
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前と
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今だとウエストがもう少し腰ばきなので
起き上がってきて脇線がまっすぐに近くなります。

本当は平面展開で パターンメイキングしてから
立体を組むのが正解です。

大昔はウチは立体ドレーピング専門で
サイズ感が不安定でした、でも
その頃のアパレルはまだまだ
ただの平面パターンだったのです。

色々勉強すると色んな事が少しづつわかって来ます。


私は大学では散々でしたけれど、専門的な講義の時は
非常に協力的で、先生受けが良いのです。

以前に友達がここで、隣に座った元イラストレーターの
有名なデザイナーに先生共々 スカウトされた。

私も隣に座ったオーダーサロンの務めを辞めた方が
あまりにも仕事が綺麗なので、スカウトしました。
2日だけで彼女は辞めました。目が回って、もう無理と。

講習の修了式で彼女は既製服の世界は難しいと
語っていました。悪い事しちゃった…

本当に人それぞれで、良かれと思っても…
自分のスピードが大切です。

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by cenepaseri | 2018-09-27 09:03 | アート | Comments(10)

カメヤマローソクCMの写真

NTさんから、カメヤマローソクのCM写真のリクエストが
ありましたので、探して見たら有りました。ただ
そんなに面白い写真では無いのでおまけも付けます。

カメヤマローソクの撮影用のウエディングドレスを頼まれ、
着る方は中田喜子さん、赤坂のスタジオへ仮縫いに行きました。
何の番組かは知りませんが 控え室で仮縫いを、

お若いです。CM衣装は予算が厳しいので、
凝ったレースは高いので、レースの胸元部分を
私が綺麗にほどきました。分からないでしょう?
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社長さんが彼女のファンだそうで、
で、新郎が居ませんね…

スタジオでは若き日の大竹しのぶさんも見ました。
今は好きですけれど…


こちらのポラは高見山さんのブラインドのCMです。
ムービーだったのでちゃんとした写真がありません。

このイタリアン・トリコロールは生地を接ぎ合せて
作りました。とにかく面白い人で、楽しかったです。

予算が無いからとスタイリスト兼だったのです。
採寸にはメジャーを2本持って行きました。

このパジャマの他にスーツとシャツと
エルメスのスカーフでネクタイを作りました。
スーツはお相撲さん専門のところがあって。

シャツは西武デパートへ行き相談すると
採寸にデパートの方から行ってくれて、
お値段も普通にして頂けました。
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このパジャマを縫ったのは三田にあったニコニコファクトリー。
元パタンナーでSサイズの二人が 縫い上げた後、
パンツの足に二人が入って記念撮影してました。

この帽子と靴下は私が縫った、
靴下は少し大きかったみたいです。

お昼は高見山関の美人の奥様からの
美味しい差し入れもありました。

さて午後の仕事で撮り直しが有って、
気付けば、高見山関の息子の弓太郎くんが
小物のキャップをかぶって帰ってしまった、

で、私が叱られた…管理も仕事のうちでした。
もう一個違うのが有ったので、何とか…



こちらのモロゾフのポスターは私が一番好きな作品です。
おばあちゃんと可愛い男の子
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生地は全て銀座のカワムラシルクで予算が少し足りずに
スカートはシンデレラみたいに前が割れて下のスカートが
見えてるのですが、見えない後の下はシーチングなのです。
この上がりでは何も分かりませんが、写ったら大変です。

男の子のお袖はスリット入りで、配色が見えるはずだった。
おばあさんの袖もループ飾りが付いてます。
凝り凝りの作品です。

こちらの衣装と先のウエディングドレスは
オートクチュールの縫製の方に縫ってもらいました。

テクニックが異なるのでアイテムによって
縫製者が変わります。

カジュアルはすっきりシャープに…
クチュールはふんわりエレガントに…

スタイリストは石渡久美子、二人で凝りまくって居ました。

また、古いカレンダーを見付けてしまいました。
それはまた今度…

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by cenepaseri | 2018-09-26 09:00 | アート | Comments(20)

スペインの陶器

上京したての頃に、新宿鈴屋の裏側の
ショーケースで見つけた鉢です。
見つけた途端に買ってしまった。

不思議な形で何に使うか、随分と分からなかった。
スペインの物だとは知っていました。

その頃はスペインはまだフランコ体制下で
自由な国では無いイメージでした。

1975年に王政復古がなるまでは
独裁国家でした。
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スペインの土は柔らかいから欠けやすいと
聞きました。今やしまい込んでいるだけでも
一杯欠けています。
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実は少しの間灰皿に使った事も有りました。
でも深いので火が消えません。



十数年前に世界ウルルン滞在記という番組で、
この鉢の使い方が分かったのです。

何と、マヨネーズを作る用の乳鉢だった。
確か スリコギで黄身だけを潰して
サラダオイルと混ぜて作ります。

卵黄2個に酢を大さじ2杯、塩を入れて
ただひたすら混ぜます。
次にサラダオイルを大さじ1杯を入れて
ただひたすら混ぜるを繰り返し、好みの硬さを。

難しくて大変苦労をしていました。
みんなこの器を使って試験まで有りました。
(コンテスト?だったかも)



そしてこちらは少し遅れてananで見つけて
都立大前にあったグラナダという店まで
買いに行った30cmの大皿です。
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何故かこの柄が好きでした。
パーティでサンドイッチなどに使ってました。
今は殆ど仕舞い込んでいます。


この陶器はスペインのグラナダのものと思っていましたが…
どうでしょうか?
今はそのグラナダは自由が丘に有るそうな…

大好きな水野英子の作品に「グラナダのマリア」
というのが有りました。一度は行きたいグラナダです。
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アンティークというより…古物

この他にもスペイン製の外がオレンジ色で、
中がキャメル色のコーヒーカップとポットの
セットを 表参道にあった店で 買ったのですが、

74年頃から 太陽カラーをやめてシックな
北欧タイプへ好みが変わります。
オレンジハウスが青山に出来たから…

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by cenepaseri | 2018-09-24 09:00 | アート | Comments(4)

ある日のスペイン語講座で見つけた靴ブランド


先日、Diaryさんのブログに 靴のお話があって、
私は自分に合う靴をず〜っと 探しているのですが、

自分の足の形が悪いせいなんでしょうが
すぐに靴擦れします、踵が脱げやすい、
自分の欠点のままのオーダー靴は嫌です。
デザイン性を重視します。だけどドンドン
歩ける方が望ましい…


先日の旅するスペイン語講座でいきなり素敵なサンダルが…
TVをつけた途端に目に入ったのです。
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アレアレこの方見た事があります。
確かスペイン在住の靴のデザイナーです。
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少しハードかもだけどカッコイイ。
足首ベルトは好きです。蛇柄も。
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しかしこの高さでは 私は転びそう…

男性陣のお好みは フリルの付いた…
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それはちょっと…

スペイン語は疑問符は前にも付くのですね。
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エナメルをカットしているのです。
綺麗な色です。木型に入れて 馴染ませて。
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スペインのエルダという街は靴の街で
有名ブランドの靴工場が多いそうです。
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チエ・ミハラの靴もここで作られています。
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ウエッジソールを軽くするための工夫です。
やっぱりコミュニケーション力が大切です。
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チエ・ミハラはブラジル生まれの日系2世、
シャルル・ジョルダンで修行をして
2001年にスペインでブランドをスタート。

働くアクティブな女性のためにデザイン性がありつつも
快適なシューズづくりを目指すと有ります。

コンセプトはピッタリです。
今度見に行こう…


一つの靴が出来上がるまでに 何と60工程です。
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愛されて 尊敬されているチエさんです。

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まだまだ裁断は続きます。
力はいるし、大変なお仕事です。

来週はアリカンテの火祭り(11日に終わったけれど)
寝坊をしたのでラストの場面しか見てません。
この火の前で二人が騒いでいました。
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パズル青山に、アリカンテってレストランが有りました。
ここから取ったのですね〜


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by cenepaseri | 2018-09-15 09:00 | アート | Comments(10)