青山ぱせり日記

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カテゴリ:アート( 72 )

年賀状を作ろうと…去年までの絵柄


そろそろ年賀状の季節です。
これまでず〜っと自分で絵を描いてきました。
勿論 構成作成するのは夫で、文句を言うのが私です。

年末は忙しいのでいつもギリギリで、
渋々見切り発車も多いです。

今年は戌年で、犬の絵も考えたのですが、
かわいいワンコの写真を見つけてしまったので、
急遽差し替えました。

olive07kさんの所の姫ちゃんにそっくりです。
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何年か前の午年はこんな絵です。

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花の馬、PIGMAペンとアクリル絵の具で描きました。
評判は良かった。(立体作家の子に受けた)

昨年は酉年だったので 鳳凰図を、
先日ダイアリーさんがブログに書いていらっしゃった、
恐れ多くも伊藤若冲の鳳凰でした。似ても似つかぬけれど、

絵は最初カラーインクで描いたのです。
かわいいニュートンのカラーインクを買ったので
使って見たかったのですが、
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出来上がって印刷して見たら、カラーインクでは
インクジェットに耐えなくてぼけぼけでした。

それで、上から面相筆でアクリル絵具で焦茶の線と
赤と緑のカラーを入れました。
絵は絵の態を為していませんが、印刷すると何とか…
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これをこんなレイアウトにしてもらおうと、
これは白黒のコピーですが、最初にGペンで描いた物です。
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ここまでは良かったのですが、色の濃さが
インクジェット紙と合わなかったみたいです。
描き直す気力は無かったので上から塗ってしまいました。


参考資料は新聞の記事。

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この頃は忙し過ぎて 展覧会に行く余裕は無かったので、
なかなか大胆な発想で無謀過ぎて失礼致しました。

でも大学時代の友人からは良い出来だと誉められました。
毎年楽しみにして頂いている様です。

来年の干支はイノシシです。
何から引っ張ってくるか思案中です。
時間があっても中々取り掛からないものですね…

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by cenepaseri | 2018-12-03 09:00 | アート | Comments(12)

国立新美術館へ ピエール・ボナール展

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又々 新美術館へ 絵を見に行きました。
先日、ぶらぶら美術館でやっていた、
ピエールボナール展です。

チケットの白い猫は伸びをしているに違いありません。
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オルセー美術館特別企画で約130点の作品が
やって着ました。(きっとオルセーも改装中?)


入り口の立体ボスター
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こちらは有名な <黄昏(クロッケーの試合)>

乃木坂駅のポスター、右は <猫と女性 あるいは 餌をねだる猫>

チケットに使われている足の長い白い猫と言い、
左手を上げている猫の表情がいいと思います。

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<乳母たちの散歩、辻馬車の列> 1897年
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日本に影響を受けて屏風のような構図です。

ここでも子犬の仕草が可愛い、
輪回しは私たちの子供の頃もありました。
しかしアフロヘアーの子供?

散歩じゃなくって みんなで競争しています。
ポスターが出発点らしい作品です。


先程のクロッケーの試合 1892年
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お馴染みのチェックの女性。
ここにも犬がいて、画面が楽しい。



<大きな庭> 1895年
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人より動物が多い、


<花咲くアーモンドの木> 1946−47年
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死が間近に迫り、自ら筆を取ることができなくて
おいに頼んで色を加えた遺作の1点。

以前、ある会社にボナールというブランドが有りました。
勿論この画家のお名前です。(今はもう無いみたいですが)

このブランドの担当の方が業績が良いと、
会社から ボナールの絵を頂けたと言います、
まだその頃は人気がそんなではなくて
手に入れやすかった?のでしょうか?

確か 2枚も 頂いた人が居たはず…
ついでにもう一つのブランドも確か画家の名前でした。
誰だったかは忘れてしまいましたが…


最初ボナールは広告コンクールで受賞して芸術家として
歩み始めたと言います。

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挿絵もいっぱいあります。PCから拝借ですが
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コーナーで主張していた飛行機に乗ったワニ
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飛行機に乗ったワニのイラストは可愛くて、
フランス語で教科書に使っていた、
「プチ ニコラ」のイラストを思い出しました。

星の王子様やカフカと一緒に持っていたはずなのですが
探し出せません。本当にプチ ニコラは可愛いのです…

で又々借りてきました。プチニコラ
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悪戯もするけれどかわいいプチニコラ
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なんとなくタッチが似ています。


フランスでは超有名な絵本らしい、だいぶ前に映画も
来ましたね。ストーリーが爆笑ものなのです。
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授業では笑う間もなかった、フランス語は難解過ぎて
何が何だか…苦手だった英語がその時は好きに…

ついでに思い出して探したサンローランの漫画、
リュリュです。一番右の赤いスカートの子です。
40年くらい前のエルだか、フランスのファッション誌で見ました。
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これしか見つからなかったけれど、サンローランは
とても絵が上手くて、このリュリュのコマ漫画、
ふとっちょのリュリュはこまっしゃくれで
何か騒動を起こすけれど、ちゃんと落ちもありました。

しかしサンローランの塗り絵ブックは知りませんでした。
それもオートクチュール編。
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やっぱりサンローランは絵が上手いですね。

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by cenepaseri | 2018-11-29 09:00 | アート | Comments(8)

国立新美術館へ 生誕110年 東山魁夷展


国立新美術館へ 東山魁夷展に行きました。
また観覧券を頂きました。
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何故か今回はそんなに期待はしていませんでした。

頂き物のカレンダーなどで白い馬の絵を見たり
唐招提寺の障壁画は新聞で見た事は有りましたが
凄く綺麗な絵くらいに思っていました。

理由は この頃いい展覧会がいっぱいで、
少し贅沢な偉そうな気持ちになっていました。
けれど有効期間が迫ってるので急いで行きました。

平日の朝早めなのに、並んでいる…予想外…
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中の入り口も10分待ちでしたが
もう少しかかりました。

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そうそうこの絵が有名です。
メルヘンチックだと思うのは私だけ?

中は写真がNGなので、また絵葉書ですが、

北欧を描く の中から
冬華 1964年
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古都を描く・京都 の中から
花明り 1968年
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この構図はお得意の様です、日本画ですものね。
よくあるタイプだけれど、好きな構図です。

色んな画風が有って、見ながら多作だねと思っていた。

でもだんだん上手くなって行くのです。

なんと習作を含め100点以上の作品が来ていました。

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途中まではこんな感じで、上手いと思って見て居ました。

もう終わりかと思って居たら なんと…
…そこからが本番だった。

唐招提寺が修復でもしているに違いないと確信しました。

なんとふすま絵が…本物?
見たかった…障壁画! 素晴らしい…

どうやら御影堂そのままに再現しているらしいです。
LEDに照らされて 幽玄…そのものです。



濤声 1975年

やや右側のです。もっと右は波だけ
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その左

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そのサイドには(実際の御影堂では襖の向こうに)
山雲 1975年

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その先の部屋には襖の裏側にある水墨画の世界
桂林月夜、黄山雨過に続き
黄山暁雲、揚州薫風、桂林月宵などがあり
素晴らしい作品を見せて頂きました。

まるで京都の智積院にある琳派の襖絵のように
表と裏では全くの別世界でした。

表は日本の海、松の生えている岩場や
杉木立から雲が湧く山の景色が。

裏側は、鑑真和上のご出身地である中国の
景色と スケールの大きい障壁画。

行って良かった…御影堂の修理に伴い、今後
数年間は見られないという事です。


あまりの素晴らしさにこの障壁画は
途中迄戻り再び見ました。

混みあっていて申し訳ないけれど、
帰りたくないくらい…

一生に一度出会えないレベルの作品を
目の当たりにしてしまいました。

チケットには唐招提寺の事は書いて無かった。
この作品以前と以降はかなりの差があるように
感じます。



この障壁画が話題になっていた頃、
私は新聞やTVでしか観た事が無かったのですが、

〇〇新聞社主催の京都手描き友禅の作家さんとの
ジョイントショーを頼まれたことがあり、
作家さんの友禅生地でドレスを作りました。

打ち合わせをしている時に、作家さんに どんな雰囲気に?
と尋ねられて 東山魁夷の山雲のような感じにと、
図柄をお願いした事がありました。

本当に失礼な事をお願いしてしまったと、
この歳になってやっと思いました。

絵描きさんに他の人の作風をお願いするなんて、
それも この山雲です。

その作家さんは その後、少し病気をされ、
今は絵描きさんになっておられるようです。

その道を極めることは凄い事です。

途中のコーナーで、東山魁夷その人がその頃に
自分は下手だと思っていたと書いてありました。

自分を客観的に見て、精進する。
天才は99%努力で作られるのですね…
あと1%は運でしたっけ。

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by cenepaseri | 2018-11-24 09:00 | アート | Comments(10)

取って置いて良かったツイードアイテム


着られなくって取って置いておいたものと、
中々 着るチャンスが無いものが有ります。

ファンシーツイードでは無い秋のツイードアイテム。
よそ行きではなく普段着アイテムとして…

このツイードは10年ほど前の マイブランドなのです。
グリーン系のカシミア混のストレッチラメツイード、
よくみれば 微かな光がある程度の極細ラメ糸
梳毛っぽくって余り厚みも有りません。
でも温かいです。
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スカートはタックフレアースカートです。
それぞれ単品ですのでこんな風なセットでは
ほとんど着用しません、と言うか
スカートしか履いていませんでした。

スカートは普段はこんな感じに合わせます。
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もう少し寒くなったら、フーデットライダージャケット。
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去年は寒かったので、殆どパンツで過ごしました。
今年はスカートで頑張るつもり、タイツや
レギンスで暖かくして…



実は9号サイズのジャケットが 私には少し
小さかったので 殆ど手を通さずにいました。
少し痩せたので中にセーターを着ても平気です。

今年は暖かい日にチエックのスカートと
合わせたり羽織ものとして着用しました。
短めジャケットは私は背が小さいので
バランスをとって、大抵は
ボリュームスカートと合わせます。

今更ながら 取っておいて良かったです。

勿論 前を留めるとダブルです、殆ど
留めないでオープンで着ていますが。
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このストライプのスーツは私サイズで作って貰いました。
リーンラインが流行っていたので、上も下も細長い。
プレゼン用のビジネスウエアーでした。

最近はあまり用事がありません…
気合の必要な仕事が無くって、
ずっと企画の打ち合わせもカジュアルな
服装でOKでしたから。
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タイトスカートは75cm丈なので斜め前に
サイドベンツを27cm入れています。
後ろだと裂ける事が有りますし、前だと
セクシー過ぎるので私はタイトスカートは
いつもここにベンツを入れます。
脚さばきは良いです。

生地はソフトなウールジョーゼットタイプで
シックな感じです。
ボタンは水牛ボタンです。 一番好きです。
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この先染めジャケットは記念の1品です。
80年代後半にアルマーニが大流行して
イタリアのトレロヴィエラを知りました。

細いタキシードカラーはアルマーニの
模倣に近いけれど、このパターンは
大ヒットしました。この生地は私用に
着分を貰って、私サイズで作りました。

その頃 パターンナーさんは忙し過ぎて
誰もグレードしてくれなかったので、
私が自分で適当にやったのでやや変、
少し後悔してますが、生地と縫製は
かなり良かった。
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ある大手メーカーのパタンナーさんから
パターンの先生を通して、肩パッドの秘密を
聞いてきました。勿論教えて差し上げました。
まだその頃しっかりした肩パッドが無かったので
うちでは2種類重ねて作っていました。
今では出来ないバブルの技です。

細かい千鳥の様な柄織りです。
この生地の色合いが何故か大好きでした。
今もよく出来た生地だと思います。
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ボタンは当然水牛です。
いつかまた着るか…しら。
たまには家の中でも袖を通そう…

他にも色々と時代時代で 取り込んでいる物が有ります。
断捨離なんてとても出来ません…


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by cenepaseri | 2018-11-21 09:00 | アート | Comments(18)

母の残した帯留め

7月に実家から持ってきた骨董品というブログを
書いた時に見つけた母の骨董品が有りました。

母は宝石が余り好きでは無くて、ブローチや
誕生石の指輪が数個、小さいダイヤや金の指輪。
水晶やパールのネックレスや指輪等でした。

誕生石は私と母は同月で、黄色のトパーズ。
最近は色んなカラーが有りますが、昔は
黄色だけでした。何個もあってもね…

ロングのパールはもう娘に譲りました。
二連はもう私には余り用事が有りません。

殆どが父からのプレゼントで自分では買いません。
母が買うのは年齢がいってからは殆ど服だけでした。

自宅終いをしていた時に出てきた古い物は
大きな物は殆ど諦めて、小さな物だけ持ち帰りました。

古い文箱、何が入っていたのでしょうか…
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これまた、からくり箱の様な木の箱に入れて
こちらへ 持って帰って来た、帯留めケース。

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珊瑚は高知に父が出張で行った時に
買ったものです。多分。

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父は勤めていた会社で最初の勤務地は高知県の須崎でした。
よくその後も出張で行っておりました。
出張では必ずお土産を買って来てくれました。

私にもはりまや橋の簪や、珊瑚のペンダントを
買ってきてくれました。

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貝の細工物の帯留め
菊の花と
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白蝶貝の鯉の様です。

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こちらは2色の石の様です、瑪瑙?

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柘植の 牡丹の花

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こちらは着色陶器の蛙

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緑の マラカイトの羽織留め

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持っていたのも知らなかった。
使っているところも見たことありません。

いつも帯や帯締めの話ばかりで、
私が大きくなった頃は帯留めは
流行ってなかったに違いありません。

これは最早アンティークに
なっていますね。
それも中途半端な時代かも…

母は割合と綺麗に箱ごと溜め込みますが
私は即箱を捨てて、物を無くします。

ブローチに作り直しても着けないでしょうし、
こちらも早い目に着物好きの娘に譲ろうと思います。
ただ、娘は私よりもっと物を無くす、
ブラックホールなのです。


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by cenepaseri | 2018-11-15 09:00 | アート | Comments(17)

マイ陶芸作品14


期間だけは長い間 陶芸をやってきました。
思い通りに行かない辛さもあります。
仕事では無いから 考える時間はたっぷりあるのに…


時折り腱鞘炎で手が痛かったりするので、
それにかまけてサボっています。


割合最近の作です。
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灰青釉薬
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もっと銀鼠の錆びた感じにしたかったのです。
この様な艶は要らなかった。


これはもっと赤くしたかったのですが
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かなり渋い赤…
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赤い陶器の辰砂釉は特別なものです。

少し以前の物ですが
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渋い色です。

上から
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普段に使います。


緑の織部です。茶碗ではありませんが
割山椒 いくつか作ろうとして
作った最初の一個です。
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京の焼き物の写です。殆ど失敗作
絵の上に織部が流れてしまいました。
これは私には難し過ぎると…
1個でやめました。

大体これを使う料理が…



30cm位の皿、こちらは荒々しい感じになりました。
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やや滑らかさ不足で、未使用です。

織部は私とは少し相性が よく無いのでしょうか。
かなり力強い釉薬です、織部は織部にしかならない。

緑色は好きですが、織部には敵いません…




先日、少し片付けていたらこんなのを見つけました。
かなり以前に作った物です。

紫陽花の葉だったと思います。
落ち葉の様な小皿です。大きな葉っぱを
赤土に押し付けて切り取りました。

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こちらはブルー藁灰の板皿です。
自分で言うのも変ですが、少し端が反っていて
整っています。お正月に使おうっと…

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この辺の時代はかなり差し上げてしまっています。
使おうとして仕舞い込んだのか覚えてません。

葉っぱとこの板皿は 今の自分にとっては新鮮です。
早速使うことにしました。

以前の方が衒いなく出来た様に思います。
作りたい物と 技術の無さでしょうね…


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by cenepaseri | 2018-11-12 09:00 | アート | Comments(8)

骨董通りのアンティークやインテリア雑貨のショップ


青山6丁目の先にアンティークのお店を見つけました。
ずっと前からあるに違いありませんが 気付かずに…
今日はお店は お休みなのでウインドウ越しです。


道路側のウインドウにスキー板?
これが他に何に使えるのかと一人ツッコミです。

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奥はアンティークドールや雑貨。
壺や食器、入りたいです…
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お皿や、パイプまでも。
私たちが若い頃、アンティークブームで
この奥の様な古い家具もいっぱい輸入されました。

先日の女子会でも、Mちゃんはパールの
フリンジみたいなアンティークネックレスをしていたし、
(確かに顔に対してのレフ効果はあった)
アンティークアクセサリー屋さんでは必ず立ち寄ります。
もうDNAみたいなものです。
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置物や、グラス、絵も様々なサイズが…

かなり中は広くて、物がいっぱいです。

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お店の名前はATO'sギャラリー
なんでも鑑定団でお馴染みの
阿藤芳樹さんのお店でした。

掘り出し物があるかも知れませんね。

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平日に又来よう…


こちらは、もう少し
恵比寿寄りのフランス家具のお店です。
南青山7丁目のレトロモ

アンティークではなさそうです。
手作り家具や絵、調度品のお店です。

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この黄色いランプは変わっています。
奥に猫の陶器も見えます。
将来、アンティークになる事間違い無しですね。

左のは焼き物の象みたいだし、
右奥は立った寸胴のシーサーみたい。
正面のはオレンジのランプです。

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ここも要チエックです。


もう少し骨董通りに戻って
ギャラリー・ライフアクセント

入り口で豚さんが くつろいでいます。
通る人が可愛いとつぶやいて行きます。

いつもカラフル作品がお得意のお店です。

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オットマン?にもペイント。
ゴールドのダックスフントも…
中々入らないけれども 誰もが覗いて行きます。

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ヨーロッパのファッション感度の高いアート、
インテリア雑貨のお店のようです。

以前は確か ブルー・ドッグギャラリーでした。

すごく広いモダンなスペースに合いそうです。
現代アートっぽいですね…


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by cenepaseri | 2018-11-08 09:00 | アート | Comments(8)

山種美術館 日本画の挑戦者たち


広尾にある山種美術館へ行きます、
またチケットを頂きました。
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この蝶の絵はとても有名な作品で、速水御舟の作です。
山種美術館は良い日本画が多くて、今回は山種所蔵だけです。
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今日は朝まで雨で、天気の悪い日は美術館か博物館
の 家訓をお持ちの旅プラスさんに倣って やってきました。


入り口の右は小林古径の清姫です
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左は鐘巻 中に安珍が入って居ます。

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1930年にこんなモダンな絵が描けるなんて、

この写真のみ撮影可の速水御舟の<名樹散椿>です。
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下の 色んな説明。
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あの蝶の<炎舞>は出てなかった、この上の
<粧蛾舞戯>の様です。

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作品リスト

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帰りに 加山又三の千羽鶴を

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帰り道で長らく工事中だった所がオープンしていた。

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どうやら フレンチかイタリアンの様です。
お客様で満席です。ビストロ シロ
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こちらも 新しいお店です。

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フランス ジャパン??
レストランの様ではあります。
説明がいるほど分かりづらそうな…
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帰り道でレストランを見つけて情報をストック。
ブログに忘備録です。


高松宮邸と思って居たが常陸宮邸でもある様です。
木に雀の群れが二、三百と、珍しい光景です。
ここから私の所へは小さな雀は来れないでしょう…

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今日はランボルギーニやロータスがかなり走って居ます。
真っ黄色やボルドー、珍しい色のを見ました。
何時ものオレンジ色は見てません。

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by cenepaseri | 2018-11-06 09:00 | アート | Comments(6)

ロアラ・ブッシュでティータイム


女子会はお腹をすかせて1時頃のランチに
なってしまったので写真を忘れました。💦

店頭は春の写真でごめんなさい。
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青山八兵衛はすし居酒屋で銘酒&山形牛が売りで、
ランチは握りか海鮮上ちらし丼がオススメです。
他にも色々、焼き魚定食やハンバーグもあります。

で、三人とも海鮮上ちらし丼になりました。
周りの方も皆同じ、お得感がある様です。
サラダバー付き、お味噌汁付きです。

写真は皆様の投稿の分ですが…
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勿論ビールは飲みます。
ランチ生ビールは琥珀エビス!
(グラスはもう少し小さいです。)
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周りは皆さん若い方達で、平日のお昼なので、
ビールは私達だけ、なんか得した気分です。

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Mちゃんがお米が美味しいと言っております。
お刺身もそれぞれの魚が美味しいです。

甘エビの頭入りのお味噌汁。
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これだけで2160円、他にも小鉢などが有りますが
三人共にもうお腹が一杯です。

お腹ごなしにお散歩、角を曲がった所に
アクアガールが有ったので入ってみます。

インポートのセレクトショップだったので高いと
思っていたら、オリジナルニットが有って
これがお手頃価格、ざっくりした編み地の
シルバーグレーのリボンが編み込まれたビッグセーターを
Mちゃんが、自分の快気祝いに(ポリーブを取った)

カシミア60%、ラクーン40%のワイン色のオフボディの
セーターをYちゃんがもうすぐ結婚記念日だからと、
パパのカードで。(笑)

私たちの会話に売場の女の子は笑いっぱなし、
その子のお母さんと私達は同年齢らしく、
お若いですねとリップサービス。
頭の中は20代のままかも…笑い皺に気を付けてね。

Mちゃんはまだ厚底靴を持ってるらしい、
Yちゃんはヒール党です。
三人共背は高くありません。

Mちゃんはベルコモンズにも居たので、
あの3丁目の角の更地を見たいと…
2020年に向けてホテルが建つらしいです。

さて3時になったのでティータイム、
渋谷4丁目のロアラブッシュに行きます。
港区と渋谷区の境目なのです。
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5月18日のブログに書いた、あのミュージアム1999
ロアラブッシュ、エルテが一杯の美術館の様な建物です。
千葉常五郎邸、1934年に黒川仁三設計です。
地下のプールは今はワインセラーになっています。
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入り口のライオンの噴水(と言うのでしょうか?)

入りにくいのを頑張って入る。誰も居ませんし…
あの二人は付いて来ない…表で写真を撮ってる。

入って直ぐのレセプションが向かいの鏡に映って、
どちらへ声を掛けていいのか…目が眩みます。

お茶をしに…と告げると、どうぞと案内される。
素敵な絨毯敷の螺旋階段、頭上にシャンデリア、
壁には絵画や壺が。(危なくてノー写真)

二階の広いお部屋は元寝室で先客が二人だけ。
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美術館でお茶の感じです。

右の四角い大きな柱の中は一階の暖炉の煙突、
窓辺のここはバルコニーだったそうです。
今はサンルームになっています。

床も大理石ですが象嵌の様に真珠貝が
散りばめられてるように見えます。
少し光って…初めて見ます。
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壁には勿論エルテだらけ。

日が陰って、渋い照明が撮影を困難にしています。
撮ったけれど、意味不明になったので消しました。
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エルテは40年前にスパイラルで展覧会もあって
ファッション業界でも 再大流行しました。
このお部屋も建物もみんなアール・デコです。

テーブルはピンクの大理石、奥のバーカウンターも
あちこちがピンクの長〜い大理石。
昔どこかでこの様なピンクの大理石はイタリアからって
聞いたことが有ります。そこは不明らしい…
色々、お店の方に尋ねながら…

お茶とケーキをお願いします。

Mちゃんはアイスコーヒーとガトーショコラ
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Yちゃんはコーヒーとチーズケーキ

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私はアイスコーヒーとベリーのムース。
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ふわふわっと軽くて、カロリーノーカウント
な感じです。三種のベリーとマスカット、無花果
お皿もシンプルなアール・デコ調。

いつの間にか私達だけになったので、
綺麗なガラス工芸を 撮影する。
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なんて言ったら良いのでしょうね。
見せ方も綺麗すぎるアートです。

これは器です、割れ山椒の様な形にカットしてあります。
どこの誰の作品か、とにかく聞き出したら全部で…
ツアーガイドの様になってしまいます。
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この部屋は夕方からは会員制のバーになります。
昨年までは会員以外はパーティーのお招きが
無いと入れませんでした。

こちらも殆ど貸切状態の穴場でした。
私ももう少し探検したかったのですが、
また誰かと 来た時に続きを…

二人もこちらには大喜びです。
きっとまた誰かと来ようと思っています。
お得な平日ランチもあります。
他のお部屋も見てみたいです。

1階では今夜のパーティーの準備が着々と
進められていました。
それでお花屋さんのトラックが有ったんですね。

のぞいて見たい気持ちを抑えて
澄まし顔で おいとましました。


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by cenepaseri | 2018-11-05 09:00 | アート | Comments(14)

続松岡美術館で日本油彩画です。


松岡コレクションの日本油彩画です。
やはり30点くらいありましたが
パセリセレクトで、幾分偏向しております。


サンタマリアの部屋。
二人が子供の腕が無いと、怖がります。
きっとこれは教会の中の古い彫刻を描いてあると
思います。
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サンタマリアの部屋、
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こちらは 夜 朝 昼
(アカデミー・グランドショメールのモデル達)
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全員同じ顔をして居ます。
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上の雲がUFOみたいに見えます。
その上の小さな月 何を象徴しているのでしょう?
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鳥という作品
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雪の北欧の森林に見えて綺麗です。
雉子とオーバーラップして居ます。
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ベネチヤ異変

この感じ好きです。と思ったら
私が京都の藤川でイラストを習った先生と
同じ新制作の方でした。
この頃こういう風な幻想画が流行った時代です。
私も引きずって居ますね。

私はレオノール・フィニが好きでした。
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最近のベネチアと同じ高潮です。
この頃もきっと有ったのですね。
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私の真夏の夜の夢 こちらもオペラやバレエで有名です。
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一階に戻ってお喋り、時間を読み間違えて
もう11時43分のバスに間に合いません。
次は12時15分です。

黒77のバスは1時間に2本だけです。
まあ 時間だけはたっぷりあります。

お腹が空いたとMちゃんがうるさい、
イタリアンが近いと言うけれど、
再来週Yちゃんは健康診断が有って、
昨年よりクレームが付いて居ます。
何より自分はポリーブを取ったばかりです。

この二人46kgになってしまったから
ダイエットするなんて言ってます。

お腹がとYちゃんが言えばMちゃんが
2段3段、女の勲章!だって…

美術館の場内アナウンスで「静かにしましょう…」
って私達の事です。他には誰も居ませんし…
あら、恥ずかしい、受付まで聞こえて居た様です。

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そそくさと ヘリオトロープに別れを告げて、
東大医研病院西門からプラチナ通りを千駄ヶ谷方面へ。

昔はこの道は寂しかったらしいです。
医研での怖いお話や…
バスの中で懐かしの東京のお話を。

南青山2丁目で降りて、青山八兵衛へランチに。



あの地震の前にYちゃんは北海道の利尻島と礼文島に
行ってたからとお土産をもらいました。
稚内からプロペラ機で行けるらしい。

お正月はいつもこれだそうです。
そういえばYちゃんはお正月は毎年
和の懐石フルコースを作っている。

毎朝5時起きで旦那さんのお弁当も作っています。
50歳を過ぎてから大学も行き直した。
偉い母なのです。

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私も持って行ったポシェットをプレゼント、
若竹色はYちゃんで 赤い金魚はMちゃんです。

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by cenepaseri | 2018-11-04 09:00 | アート | Comments(6)