青山ぱせり日記

cenepaseri.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

続 アフリカンプリントのワンピース。花粉が飛びそう柄が出来上がりました。


昨日の続きになります。
e0397389_15162505.jpg
裁断が終わったスカート部分はタックが入るので
印を入れます。
ノッチを入れる器具でタック先を折って
丸になる様に カットします。
そこへチャコペンで印を入れますと
タックが折りやすいです。
e0397389_15385282.jpg
タックは平行ではなくて、ふんわりふくらむ位置で
消える様に、タックの山はアイロンで押さえると
変なので、方向だけしっかりピンで 押さえて
e0397389_15390095.jpg
ミシンで仮押さえステッチを入れます。
e0397389_15390637.jpg
後はいつもの様に 上身頃のダーツを縫って、
スカートの裾の三つ折もアイロンで押さえて、

身頃の脇と肩、スカートの脇を接ぎ合せて
ロック始末して アイロンで後ろ片倒します。

身頃とスカートを接ぎ合せて、ロック始末して、
縫い代は身頃側へ倒します。
e0397389_15391402.jpg
ここで今までは白糸で縫っていましたが。
黒糸に変えます。

片倒ししたウエストの縫い代を表からコバステッチ押さえします。
裾まわりを0.7mmのステッチ押さえします。


この生地は元は白地ですが、ブルーや黒が強いので
見返しも黒のバイアステープを使用します。
ステッチも見える所は黒です。

始めから黒糸で縫うのが正解ですが
ロック糸を変えるのが面倒なので
ズルをしています。
e0397389_15392204.jpg
衿ぐりと、AHに黒地で始末して出来上がります。

こんな感じです。今回はややシックな感じです。
後ろ中心の着丈は計算通りに103cm、
ネックポイントから裾までの身丈は106cmに上がりました。

このシルエットはレーヨンプリント等 ソフトな素材でも
良さそうです、身体に付かず離れずで、涼しそうです。
e0397389_15393099.jpg

コーディネートは 縫う前に考えていた黒いチョーカーと
中がブルー布のシルバーのスパンコールのバッグです。
e0397389_15393841.jpg
夫に着て見せたら アフリカン!と言われました。
このチョーカーはアメリカの男性アーティストの作です。
誰か忘れましたが、80年代です。イヤリングも有ります。
ちょっとハードかも…

やっぱりチョーカー無しで普段通り、生地屋さんで展示会の
ノベルティに貰った ブルーのチェックの扇子、気に入ってます。
e0397389_15394772.jpg
裁断前に気が付きましたが、何気にこのプリント達は
方向があって、一方裁ちです。注意しましょう。

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-31 09:01 | ハンドメイド | Comments(12)

アフリカンプリントのワンピース・花粉が飛びそう柄です


アフリカンプリントのワンピース2着目です。
花粉が飛びそう柄、街着用です。
e0397389_15154407.jpg
最近やった事の無いローウエストのワンピースなので
勿論パターンが無いのですが、
なんとかなると思って居たら、中々…

普段の仕事は割合ドレスやきちんとした服が多かったので、
大体イージーソーイングっぽいのはパタンナーさんは苦手です、
囲み製図とドレーピングの世界なのでパターンの 引き方も違います。

そんなこんなでも何とかパターンができました。
肩幅36cm、天幅26cm、バスト 94cm、AH43cm、
ウエスト102cm、裾まわりが170くらいのつもりが
イメージ通りのタックをとったら200cmになってしまった。
着丈は105cmのつもり…身丈で44cm+65cmです。


上身頃、前のを利用してます。
ウエストライン下5cmで切り替えます。
e0397389_15155551.jpg


スカート部分は前後同型にします。勿論縦地使いです。
利用したのはパネルプリントだったので、
地の目は横に入っていますが これを展開する時の導線にして
拡げて 上身頃裾とウエスト寸法を同寸にします。
e0397389_15160129.jpg
ところが実際に生地の上に置いてみると
何と上にはみ出してしまいました。
e0397389_15160601.jpg
急遽スカート丈を2.5cmカットしまして。
e0397389_15161220.jpg
それでも着丈は103cmあるので何とかOKです。

裁断します。上身頃から
e0397389_15161718.jpg
生地幅が耳の汚れた所を除くと102cm位なので
一杯一杯です。

何とか裁断を終えました。
e0397389_15162505.jpg
今日はここまでで、
明日縫います。

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-30 09:01 | ハンドメイド | Comments(4)

アフリカンプリントのワンピース・連絡体制柄です



アフリカンプリント・連絡体制柄のワンピースを
作ります。
        
e0397389_10130874.jpg
まずはパターンを作ります。
Aラインのワンピースを探し出し、欲しいサイズに修正します。
肩幅36cm,天幅26cm,バスト95cm,AH43cm,裾まわり174cm,
身丈110cm,着丈104.5cm,前下がり15cmになりました。

マーキングです。
e0397389_10131605.jpg
素晴らしい!ぴったりですが、残布があまり期待できません。
見返しは綿のバイアステープを使います。


裁断はパターン用の広い机で一気にカットします。
e0397389_10132319.jpg

後ろ中心は接ぎなのにパターンに
縫い代1cmを付け忘れましたので、
定規で足して1cm外をカットします。

e0397389_10132861.jpg
裾の方も得意のギリギリ裁断です。

背中心を接ぎ合せて、ロック始末、アイロンで片倒し。
裾を三つ折りして、アイロンで案内線を付けておきます。

両脇、両肩を接ぎ合せ、ロック始末、後ろ片倒しして
e0397389_10133413.jpg
衿ぐりと、アームホールに見返しを付けます。
e0397389_10133988.jpg
縫い代は1cmの所にテープは6mmの幅です、
ぐるっと一周したら、縫い代を揃えて切り込みを入れます。
そして見返しのステッチを入れます。

前の衿ぐりはVなので先にVを縫っておきます。
e0397389_10134595.jpg
前中心がずれない様にピンで止めて、同様にぐるっと縫って
縫い代揃えて、カーブの所は切り込みを入れてアイロンで
見返してステッチで押さえます。


出来上がりました。
前から。
e0397389_10135200.jpg
後ろも何と無く柄があっています。
e0397389_10140192.jpg
こんなコーディネートでは如何でしょう?
バルセロナで求めた民族調のチョーカーです、
裏は別珍の生地になっています。
籠も民族調で、やや現地の方みたいでしょうか?
裾まわりがたっぷりしているので、
腰に広いベルトを合わせようかと思います。
e0397389_10140882.jpg
もう一枚頑張りま〜す。


にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-29 08:50 | ハンドメイド | Comments(13)

続 シルク麻のジャケットが何とか出来ました。



昨日裁断したシルク麻のジャケットを縫います。

e0397389_14524902.jpg
まず、ポケットを作ります。
ポケット口の見返しとの縫い代を縫う前に
周りをロック始末しますが、突然のロックミシン不調。
仕方がないので、縁をほつれない様にかがります。

しっかりした素材なら立ち切りでもOKですが
何せ縦糸は細いシルク糸で、横糸は麻糸なので
非常に危険です。

でもポケットは重い物や尖った物は禁止です。
小さな切符位なら大丈夫でしょう…

厚紙で縫い代無しのポケットの型を作って
出来上がりの形にアイロンで整えます。

出来たら、前身頃に慎重に縫い付けます。
左右あるので、同じ位置に付いているか確認をしてから
ミシンでステッチを掛けます。

ダーツを縫って、これは裏からですが、
e0397389_15501511.jpg
裾と前端、見返しのカーブを厚紙でアイロンで
先に折っておきます、見返しの肩を接ぎ割っておきます。
両脇と肩を接ぎ合わせて、縫い代にロックを掛けます。
やや調子が良くなりました。2枚で厚みが出たからか…
後ろ片倒しにしてアイロンで押さえます。

見返しを接ぎ合せて、前の上下の角を裏から見ると
額縁になる様に縫います。

綺麗にアイロンを掛けたら周囲に2.3cmの
ステッチを掛けます、スタートは右脇から。
最後に裾を掛けて一筆書きで終わります。

袖も袖口を先にアイロンで三つ折りしておき、
左右の袖の前をチャコペンで印を入れ、確認します。

左右の袖の付け間違いがサンプルでも多いので…
袖山のイセ混み用に粗めのミシンをかけてから、
e0397389_15502778.jpg
袖下を縫い、先に袖口を1.8cmのステッチ押さえ、

e0397389_15505124.jpg
身頃と袖を接ぎ合せます。
縫い代にロックを掛けます。

袖山のイセは少なくしましたが、やっぱりこの生地には
多すぎた様で、アイロンでもつぶれませんでした。
麻糸の横張りが強いのです。


本来なら、これは1stサンプルで、
2ndサンプルで修正しますが
次に同じ生地とは限らないので、
自分用はどうしても完成度は低めです。

でもまあ、何とか出来て良かったです。
白いジャケットは久し振りに着ます。
意外と似合っています、良かったです。
e0397389_15505883.jpg
額縁もまあまあ 何とか…大きな眼で見つめられると
粗が目立ちますが…

着物は1000枚縫わないと一人前では無いと聞きます。
洋服もそうかも、まだまだ未熟で…

裏付の秋のジャケットはやっぱりサンプル屋さんに
お願いした方が、良いかもです。

少し弱気になっていますが、
やっとアフリカンプリントに掛かれます。
綿なので、縫い易いはず…


にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-28 09:02 | ハンドメイド | Comments(13)

シルク麻のジャケットに取り掛かります。

先日の一人デザイン会議で作ろうと決めた
シルク麻のジャケットです。
e0397389_14520254.jpg
丈は決まっていましたが、パターンが近い物が無く。

スローパーから作ることになりました。

1回目やや細すぎて、やり直して、
e0397389_14521610.jpg
肩幅38cm、天幅20cm、着丈52cm、
バスト98cm、ウエスト99cm、裾まわり103cm
袖丈41.5cm、袖幅36cm、袖口まわり27.5cm
やや中途半端な数字は 周囲に提示するのでは無いので
そのまんまで調整してません。

このパターンで立体を組みました。
前にあるのは同じ52cmの着丈の物です。
古すぎてパターンが無かった、バスト寸は102cm。
e0397389_14523140.jpg
袖山が14cmなのに少し外に跳ねているのが気になっています、
過去のジャケットはもう少し山の高さが有りますが、

最近は山が低いのが多いのです。12.5cmとか13cmとか、
ボリュームメーカーでは手を上げやすいので
クレームが少ないと考えています。

でも手を下ろした時に袖下にシワが寄ってブサイクです。
作業着じゃ無いんだから 袖はきちんと付けましょう。

バスト寸が細めなので袖下が見頃の脇に
蛇腹のように収まりません、夏物なので緩みは少なめだから?
それとも腕のせいか?

まあカジュアルめなので コレで行くことにします。
パターンを完成させて、見返しはコピー機で、
e0397389_14523999.jpg
Wコピーして厚紙に縫い代無しのを貼り、
コレで縫い代をアイロンしやすくする事に、
和裁のたもとのカーブのクセ取りの応用です。
きっとプロはしないと思いますが、
私は縫いは素人なので。
少しでも楽に綺麗に手早く出来る様に。


裁断し終わったら 合い印をはさみで入れ、
ダーツとポケット位置はチャコペンで、
各パーツを中表にして 間違えないように
ピンで止めておきます。
でも早くしないと、
生地がほつれてしまいます。
魚と生地は生きの良いうちに…
e0397389_14524902.jpg
前端の角角は結局 額縁始末にしました、縫いは難しいけれど
出来れば綺麗です、ただ私は縫った事が有りません。
指示した事はありますが、

ついでに見返しは透けるので芯無しです。
オーガンジーの様に縫い代も透けるかもです。

こんなほつれやすい生地で、チャレンジャーです。
本当に縫えるのかしら…不安

続きは明日は縫います。

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-27 09:04 | ハンドメイド | Comments(10)

アフリカの布が着きました。

彼のブロガーさんから紹介して頂いた生地屋さんで
お気に入りを見つけて、2マーク注文を致しました。

土曜日に何とか注文をして、日曜日にお支払いを済ませたら
何と、月曜日にやって来た。ビックリ!速いです。
e0397389_13463154.jpg
アフリカの布・パーニュ mukuです。
「連絡体制」と「花粉が飛びそう」を各2ヤード(1.8m)
注文しました、右の2切れはオマケでした。
生地はかなり厚くてしっかりしています。
このままソファーカバーにしても十分持ちます。

ワックスプリントとは染めの為ワックスを使用してるらしい、
パリンと糊が聞かせてあります。
固いのは空気をはらんでの涼しさの為かと思います。

一度洗おうかと考えましたが、一度や2度では糊は
取れないそうなので、固くても柔らかくても良いデザインをします。

ボディにかけてみます、あら、私には 初体験かもです。
どちらかと言えば昔っから派手好きですが
こんなにエスニックぽいのは初めてです。

バリやジャワプリントとはテイストが違います。

夏のリゾート感たっぷりです。
でも 街着にしても良い様にしたい。
e0397389_13463996.jpg
デザインは…
ネットでもアフリカンプリントワンピースを
売っていたので参考にします。

巻頭着(ギリシャのキトン)が一般的です、
でも暑そうなので、ノースリーブにしたい。
昔作ったマイブランドの綿の籠染の
ワンピースでバランスを見る。
e0397389_13464800.jpg
生地を籠にくしゃくしゃにして入れて、そのまま
染めた生地でかなりソフトで、染めムラが特徴です。
裾まわりは202cm、用尺は2.65m。

もう少し狭くしないと張りがあるので着づらいかも、
何より用尺も全く足りません。

なので、こんなフレアーシルエットに、
バスト下までは余り広げないで、
後ろは差し込む為に接ぎにします。
私にとってのミモレ丈にします。
やっぱりマキシは危険です。
e0397389_13465559.jpg


もう一型はローウエストで切り替えて、
スカート部分はタックをとって腰で広がらないように、
こんな感じに。勿論かぶりのミモレ丈です。

どちらもサイズは緩めにします、縮む可能性もありますから、
洗濯をいっぱいして早くソフトになるように。
e0397389_13470388.jpg

直ぐにかかりたいのは山々なのですが、
まだジャケットが途中なので、
それが終わったらかかります。

ジャケットは簡単に見えて
中々 手こずっています。
私に縫えるか不安になってきました…

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-26 09:04 | アート | Comments(12)

紫陽花のドライフラワーが出来ました。

e0397389_09164216.jpg
7月の初めにこんなだったアナベルは

刈り取られ、干されて
e0397389_09170223.jpg
まだグリーン色になる前の薄ブルー色のアナベルも
剪定をかねて花瓶に活けたのもドライになりました、
e0397389_09165469.jpg
微かに色が残っています。

この花籠も実家から、捨てられそうな所を助けました。
生花用にブリキの入った竹筒が入って居ます。

上と下で枯れて居ます。

e0397389_09171187.jpg
グリーンになったアナベルとコンペイトウは、
来年の花芽の上でカットしたら、
やっぱり他所様より足が短いのでブーケにしました。
全員揃いです。

大きいブーケ達は瓶に挿します。私は 瓶が好きです。
香水瓶や香味の瓶など、特に小さいのが好きです。
e0397389_09163127.jpg


ボリュームのあるコンペイトウはデキャンタに挿して
e0397389_09174904.jpg
窓辺にも これはトリュフ入りオリーブオイルの瓶、
持ち手があって可愛いのです。
e0397389_09174129.jpg
暑いのでブラインドを下ろしてあるので、少し暗い…   ヤマネ、オコジョ↑可愛い!

                        
玄関にはダブルで、こちらも多分イタリアの
オリーブオイルの瓶だったと思います。
小さなカケラは花びらのガラス釉の器に…
e0397389_09173342.jpg
余ったものは、機会があれば差し上げようと
玄関に近い所に置いておきます。
e0397389_09175957.jpg
カサカサと散るといけないので、ラップして差し上げます。
貰った方も そのほうが散らからなくって…良いでしょう?

彼方此方に配ります。

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-25 09:03 | ハンドメイド | Comments(6)

マイ陶芸作品11

まだまだ仕舞ってある作品があるのです。
自分でも少し呆れています。

私も以前は大きな花瓶を作りました。
これは陶芸をやり出して半年くらいの時のものです。

耳付きの花瓶で焼成は還元です。
溶けた釉薬が鍾乳石の様になっています。
貫入も綺麗に入っています。お気に入りです。
e0397389_12413036.jpg
裏はこうです。
わざとらしさもあるけれど、
きっと今はもう作ることの出来ない強さがあります。
e0397389_12413721.jpg
出来た時は嬉しくて、抱いて帰りました。
今は玄関で、大きいアートフラワーの
ダリアとプロテアと実ものの枝を挿してあります。



その次にやや小さな鶴首の一輪挿し、
こちらも白土に灰釉です。
e0397389_12414563.jpg
フラスコみたいなのを作ろうと、
鶴首は難しいと聞いていたけど
そうでも無かった。
e0397389_12415220.jpg
かなり重宝しています、仕様頻度多し。



この口が、うねっているのは大分経ってからです。
シリーズで、ぐい呑も茶碗もうねったシリーズが有ります。
ぐい呑は「おちょぼぐい呑」と名付けて、よく飲む女の友人に
差し上げたら 好評でした、口紅が付きにくいので。
e0397389_12420161.jpg
コップより少し大きめです。
e0397389_12420934.jpg
錆びた青銅の様な感じです、偶然だけど。

e0397389_16393136.jpg
先日の母の日のフランネルフラワーをドライにしました。
仕事机の斜め前の 高い所に置き、下から眺めています。
花が下を向いているので、ちょうど良いです。


マイ陶芸作品7でご紹介した木挽のティーカップの
前の梅花皮の失敗作はこの子達です。

デミタスカップの大きさです。
e0397389_12422778.jpg
パターンの先生に差し上げたのより、
より完成度を狙いすぎて
本当に溶けてしまった様です。
e0397389_12423543.jpg
梅花皮どころか、もうおせんべいみたいです。
カップの中にはミルクが入っているみたいでしょう?

この薄茶色い色は何処から来たんでしょう…


にほんブログ村 美術ブログ アートのある暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-24 08:56 | アート | Comments(4)

ぎゃらりぃ浅羽さんを訪ねました。

骨董通りに住むからには アンティークの御紹介を
と考え付き、第二回目はブロ友さんの浅羽さんを
お訪ねしました。先週末のことです。



銀座1丁目のアンティークモール銀座のB1Fです。
もう山口へ帰られたかもと思いながら…

先日のブログで見せて頂いた小皿と蕎麦猪口を見たくて。


e0397389_14245330.jpg
中央の絵付けの御皿は 古伊万里の牡丹 蝶 皿で江戸時代のものです。

左は青磁の香炉、手前は九谷の盃と盃台(宝珠) 

 

e0397389_14251069.jpg
あの小皿です、11代柿右衛門でした。幕末の5枚揃い箱付き…

やっぱり凄いものでした。完全に美術品。



あの蕎麦猪口も
e0397389_14251908.jpg
古伊万里 宝尽くし文蕎麦猪口5客、江戸時代のでした。




蓋付き茶碗も古伊万里です。5客揃い組、江戸時代
e0397389_14252732.jpg
どうやって200年を過ごして来たのか…

ただただお蔵に眠っていたのか、

大切に飾られていたのか…

きっとひとつひとつに物語があるに違いがありません。




e0397389_14254093.jpg
左は萩焼の香炉は大正時代のものです、六角皿は古萬古焼の六角皿 こちらも江戸です。

右の小さなワンコは平戸焼 犬置き物で江戸時代の。

右奥、小判に登っている猫は浅羽さんの以前のブログで見た事が…

可愛いトレードマークになってます。。



e0397389_14255337.jpg
左奥はなんと弥生時代の須恵器、右奥は古伊万里染付隔切七福神皿、

左は木彫りの大黒様、中央は中国明代の古染付香合です。



e0397389_14255977.jpg
塗りの蓋付き椀です、林檎かしら、

e0397389_14261286.jpg
イギリスのシルバーのケーキサーバーやシュガートング、ピクルスピック。

e0397389_14262165.jpg
花びらみたいなのはイギリスのボンボン入れで、

左は江戸時代の江戸ガラスのスプーンです。

他にも素晴らしく凄い品が 色々ありました。

浅羽さんと お喋りばかりしていて写真は撮ったけれども
説明はどうしようと思っていましたが、

ご親切にも全部書いてありました。
アップにしたら見えました。

アンティークの良さが伝わりましたでしょうか?

状態が良くてしゃしゃり出ない品の良さと優しさが
セレクトされている品物から伝わって来ます。

浅羽さんみたい…

それが率直な感想です。
じんわり醸し出される年月と 楚々とした立ち振る舞いの
骨董品達でした。

自分の目で確かめたい方の為に
浅羽さんの東京のお店の地図です。
e0397389_14262917.jpg

B1Fの入った所に ベルギーのボビンレースの
テーブルクロスやドイリーが ありました、大きさも色々あって。
お値段は やはりかなり致します。

昔あった森英恵ビルの地下の骨董品街を思い出しました、
あそこから移って来られたお店もある様です。


e0397389_15385845.jpg
日本土産も着物もあります。中国骨董も
e0397389_15390652.jpg

にほんブログ村 美術ブログ アートのある暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-23 08:59 | アート | Comments(8)

アンティークドレスのリメイクを頼まれました。

例の方から、リメイクを頼まれました。
いつも頼んでらっしゃる方が腱鞘炎になったとかで、

普段は仕事の内容はオープンにはできませんが、
私物で、あまりにも大切にされていたので、
例の方の了承を得てお見せ致します。

なんとかなり昔のピンクOOOの
薄いピンクがかった生成りのドレスです。
e0397389_10482991.jpg
かなり、ダメージがあるけれど、
まだまだ着たいので。

これをウエストゴムのスカートにしたいと
おっしゃいます。

e0397389_10484297.jpg
後ろ脇はもう生地が有りません。
ローウエストで切ります。

小さなフリルは全てピコミシンと言うドイツ製の
下糸の釜が4つもある特殊ミシンで端ミシンをかけています。

今はもう無い、新宿の小川屋さんでよくかけてもらいました。
メーター辺りも結構した様な気がします。
e0397389_10485418.jpg
それがこんなにいっぱい、一体何メーター有るのでしょう…
でも他にも切れ切れになっています。治しましょう。
美術修復の感覚です。で前に治した人はどなた?でしょう…

生地が裂けたり薄いところは
ツギハギせずに裏から薄い芯を貼ります。
とにかく現状維持で、着られる様に。

共生地は薄くなっていたので使う事を断念し、
綿シフォンが布としては近いけれど、平ゴムに
負けるに違いないので、敢えてバックサテン。
e0397389_10490363.jpg
こんな感じです、落としミシンも上手く行き、ホッ…
平ゴムを通します。

上見頃は裾を三つ折りにしてステッチをかけたら
ベスト風になりました。
e0397389_10491663.jpg
ウエスト寸は 後ろのリボンで少しだけ調節できます。
衿ぐりとアームホール、リボンの端は、
カットソー用のピコットミシンがかかっています。

何処までも完成度を追求した金子さん偉すぎます。
そして、どんなにしても着られる状態にしたいと
思わせる何かがこの服には有ります。

及ばずながら、少しお手伝いできて嬉しいです。
こんな感じです。明日からまた着てもらってね…
e0397389_10493256.jpg
きゃ〜可愛過ぎます。

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cenepaseri | 2018-07-22 08:53 | ハンドメイド | Comments(16)