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青山ぱせり日記

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ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道展



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国立新美術館で先週から始まった、ウィーン・モダン
クリムト、シーレ世紀末への道が始まったので、

平成最後の日に雨も降っていたので、空いているかと
出かけました。途中の根津美術館は長蛇の列でした。

皆考える事は一緒だと思っていたら、
まあまあ空いていました。彼方より年齢層は低い。
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日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国が国交を
結んで150周年を迎えるのを記念しての開催の様です。
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19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、
絵画や建築、工芸、デザイン、ファッションにおいて
ウィーン独特の文化が開花した。

展示はフリーメイソン、ビーダーマイヤー時代、
シューベルトやヨハンシュトラウス等の括りで

これは、ウィーンが主体の展示に違いありません。
クリムト目当てで行った私は、やや…

これはパンフレットの絵です。

クリムト、シーレだけじゃ無いって書いてあった。
ほんと その通りで、クリムト少ない…

左の<バラスアテナ>はクリムト、右はシーレ
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下の真ん中はココシュカのリトグラフです。

シーレはこんな個性的な顔の人でした。
指がやたら長い様です。
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描く絵も少し似ています。
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左のひまわりの絵がそうです。

衣装や、テーブルウエアもモダーンです。

クリムトの1888年の「旧ブルク劇場の観客席」は
皇帝から表彰されただけある凄い絵でした。
細かく特定出来るかの様に一人一人描かれています。
残念ながら絵葉書は無かった。

絵葉書ですが、クリムトの初期作品ー寓意画です。
クリムト1883年
寓話『アレゴリーとエンブレム』のための原画No.75a
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クリムト1895年
愛『アレゴリー:新連作』のための原画No.46
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画面構成が面白い、日本の影響か金箔を塗って
薔薇の絵、背後に運命の人が薄っすらと描かれて

クリムト1896年
6月(ユノ)『アレゴリー:新連作』のための原画No.53
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他にはクリムトのデッサンやポスターが多いのです。
素描や習作が多くて、それも 意外に少し…でした。
油彩は期待した程はありませんでした。


今回のメイン画 エミリーエ・フレーゲの肖像1902年
グスタフ・クリムトの弟のエルンストの嫁の妹。

知的で美人です。
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柄やモチーフまでこの辺りから克明に描く様に
なった様です。少しジャポニズムを感じます。

彼女も自立した女性でオート・クチュール・サロンを
経営していて、クリムトはドレスをデザインしていた。
二人は生涯結婚はしなかったものの、深い関係でした。

この絵は撮影OKでしたので、アップです。
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クリムトはイラストレーター兼グラフィックデザイナー
兼ファッションデザイナーでした。

ギリシャ時代のキトンの様なラフなスモックを
二人は着ている写真もあります。

エミリーエ本人には不評で、この絵は手放しています。

私はこのタイプの絵を期待してましたが、あまり無く…
明日、令和の初日は行かなきゃ!
東京都美術館のクリムト展。

ミュージアムショップも…
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レジは空いています。

会場を出て来て、地下鉄の乃木坂駅経由で来たけれど、
歩道橋まで階段を3階分上がりたく無いので入り口で
傘をピックアップして袋に入れて、正面から帰ろうと、
歩いていたら… 輝くものが 見えた。
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こ、これはクリムトの絵のピアノではないですか?

全世界25台限定の特別なグランドピアノ

「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像1」(Woman in Gold)を
原画の繊細な部分まで忠実に再現した、特別なピアノです。
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ヤマハとベーゼンドルファー・ジャパン
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凄いもの見ちゃった。それでかなり気分は⤴︎

しかし、明日はクリムト2nd、雨の予定だし…
行かなきゃ上野、待っててクリムト
(朝早いので根性を入れて…空いてるうちに)


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by cenepaseri | 2019-05-02 09:00 | アート | Comments(10)

娘と孫が手作りお箸ワークショップへ


娘が先日、福井青山アンテナショップの前を通った時に
見つけた 親子手作りお箸ワークショップに申し込み、
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日曜日に参加しました。私は記録係です。
恐竜シールとかお菓子とか頂いて
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親子で頑張ってお箸作りです。

お箸を作ると聞いていたけれど、削るのではなく
色を塗ってオンリーワンのお箸になります。

箸先には漆が塗ってあります。その上はマスキング
されていて 持つところにポスカで着色します。
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娘は下は赤で上は黒、夜空の花火のようです。
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孫はなんだか分かりません。下地を塗って と
言われているのに、いろんな色をベタベタと。

乾いてないのに転がすので、祖母は気が気ではありません。
それでもそんなの関係無く、出たとこ勝負の様です。
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迷いも無く、頭の中に描いていたかの様に描きます。
出来上がって、乾いたらしいです。
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これから、福井でこの上にコーティングをして
出来上がりだそうです。2ヶ月かかるらしい。
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左は夜空の花火、下の草むらから河童がこっそりと
眺めてます。孫のテーマは聞かなかった。

入り口の恐竜の像と戯れてる孫…何してるの
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問題になっている向かいの児童相談所建築予定地は
今はクローバーの花が真っ盛りです。
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雀に交じってこの鳥は?嘴が黄色です。
       調べたら 椋鳥の様です。
雀は警戒心が強いけれど この鳥は平気の様です。
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8月まで工事は始まらないので、
小鳥たちの天国です。

表参道から御幸通りで見つけたビンテージ・カー

これは古いベンツの様です。
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ワイドなクラッシックバイク、これでも転けますね。
娘はハーレー?と聞きますが 多分違う…
ハーレーだけは見た事が何度もあります。
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フロム1stの前で見つけた極め付け、
背後にトランクを付けてます。
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バイクの方はやや若そうですが、
車を運転しているのはどちらもかなり年配です。
おっしゃれ〜

フロム1stを曲がって、外国の方が多いので
覗いてみました、SOUSOU
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京都のカジュアルな和装のお店です。
マルタンマルジェラの様な足袋シューズが。
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孫が下駄を買えとしつこい、
あんたの手 絵の具だらけ!
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買わされました、かっぱえびせん紀州の梅付き
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最後の一足だったので、サンプルしか無くて
少しお安くして頂きました。

夏祭りに甚平を着てこれを履くのだそうです。
あー ゲゲゲの鬼太郎の真似?
鬼太郎のちゃんちゃんこも買ったし〜
下駄で歩けるのかしら…


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by cenepaseri | 2019-05-01 09:00 | ハンドメイド | Comments(8)