人気ブログランキング |

青山ぱせり日記

cenepaseri.exblog.jp
ブログトップ

タグ:夏の家族旅行 ( 13 ) タグの人気記事

御所湖川村美術館・番外編


最新のニュースを先にアップしたので、遅くなって
しまいましたが御所湖 川村美術館です。
e0397389_12393834.jpeg
夏の家族旅行で訪れた此方は本当に珍しい美術館でした。

館長さんは川村昶(いたる)氏東欧美術を300点
小さい物を含めると500点が収蔵されています。
e0397389_12400305.jpeg
入って直ぐの正面

左に2〜3段上がった展示室
e0397389_12412322.jpeg
e0397389_12413150.jpeg
このアダム・マチェイコブスキーさんの作品がユニーク
e0397389_12414049.jpeg
外の景色も美しい…綺麗に手入れされています。
e0397389_12414505.jpeg
木立の向こうが御所湖です。

手を広げた鳥の様な人。
e0397389_12415349.jpeg
黒い肖像
e0397389_12420276.jpeg
『風景(21)』マリン・ゴーゲフ ブルガリア
e0397389_12421227.jpeg
水彩の様なタッチ、雪に覆われた冷え冷えする寒さが
漂います、白、黒、そして茶のわずかな色彩です。

『日曜日』ゴジャタ・ロズマリノウスカ ポーランド
e0397389_12421919.jpeg
日曜礼拝の後で、お喋りしている様ですね。

このバイオリンの絵は、キュビズムっぽい…
e0397389_13055507.jpeg
題と名前は小さくて読めません。

デコパージュ?何に使うものでしょう。

よく見ると、穴が開いて左右に弦が張ってあります。
楽器なのでしょうか?
e0397389_13060221.jpeg
大理石の上のブロンズです。
e0397389_13060708.jpeg
シッティング ボーイは石の上に。
e0397389_13061177.jpeg
素朴な民俗調、東欧らしいですね、
e0397389_13061768.jpeg
林の中を散歩してる少年に猫が付いて来ています。
e0397389_13134512.jpeg
『ヤースノエ ボリャーノの夏』ボリス・バレンチノヴィッチ ロシア
e0397389_13135425.jpeg
私は上手過ぎる上の絵より下の絵の方が好き…
e0397389_13140064.jpeg
「カフェあうる」で美味しいコーヒーが頂けます。
お昼はランチも、週末は此方で演奏会が開かれます。

まだ朝10時前だったので、コーヒーを頂きながら
奥様とお喋りをして、面白い雑貨を求めました。
e0397389_13140963.jpeg
インテリアも素敵です、クラッシックでもナチュラル感
テーブルの上にも小さなブロンズ像が置いてあります。

壁には現代アートが…ピアノの上に手風琴が置いてあります。
e0397389_13144068.jpeg
もうひとつ可愛いと思った、お部屋の電気のスイッチ。
コレはフランス語ですね。
e0397389_13290779.jpeg
各部屋ごとに違っています、まだまだあるけれど、
e0397389_13291342.jpeg
コレはキリル文字の様です。
e0397389_13291738.jpeg
さすが元輸入業をされていただけに細かな所まで…

この他に楽しいミュージアムショップも有ります。
写真を撮ったのは50枚位で、半分位御紹介出来ました。

川村館長さんは美術館仕舞いを考えていらっしゃる様です。
「いつまでやれるかしらね…」と奥様が…
この時は知らなかったので、娘が冬は大変ですね〜と。

帰ってきてからホームページで知りました。

作品の売却を進められていて、ある程度無くなり次第、
閉館となります。

まだまだ76歳なのに…とは言っても、湖畔で人里外れて、
綺麗な所ですが、暮らして行くのは大変ですね…
…心の中で応援してます。


にほんブログ村 美術ブログ アートのある暮らしへ
にほんブログ村
by cenepaseri | 2019-09-06 09:00 | アート | Comments(12)

盛岡で、賢治と啄木 はやぶさこまちのドッキング


孫は疲れたのか盛岡までの車中で珍しくお昼寝、
雨上がりの盛岡駅、ロッカーにトランクを入れ、
殆ど手ぶらで、こういう所は手際がいいですね。
e0397389_15145905.jpeg
いーはとーぶアベニュー材木町へ向かいます。
吹く風も涼しくってラッキーです。

秋雨を 集めて早し 北上川…字余り 等と言いながら
e0397389_15213188.jpeg
宮沢賢治の銅像です。
e0397389_15213880.jpeg
イーハトーブ材木町、銀河鉄道と賢治。
e0397389_15214747.jpeg
童話の金字塔を世に送り出した出版社光原社です。
「注文の多い料理店」は此処で生まれました。
e0397389_15222423.jpeg
今は工芸館やショッピングスポットになっています。
左端を入ると 宮沢賢治の無料ギャラリーがあります。
e0397389_15223823.jpeg
カメラは不可ですので周りだけ、

お茶をしたのはその右隣の光原社可否館、
とっても美味しいコーヒーを淹れてくださいます。

ドリップ式で、ポタポタと、娘はカフェオレで
両手で同量の正しい注ぎ方と、感激してました。

孫はアイスクリームを完食、美味しいに違いない、
狭いので席は離れ離れでしたので、味見は出来ず…

くるみクッキーも美味しかったので おみやげに、
e0397389_15233025.jpeg
ぐるっと歩いて回って、石川啄木の新婚時代の家です。
今も残っているのが凄いですね、

私の父は啄木が大好きでした。一時、妹と二人っきり
の生活になった時の心境が似てたからだと思います。
e0397389_15233938.jpeg
先程の北上川に架かっていた白い橋を渡って駅に戻り、

今回の最終のハイライト、孫ははやぶさとこまちの
ガッチャンこと盛岡駅でのドッキングを楽しみに
している子鉄です。

早めに場所取り、真ん前です。夫と娘に任されて、
連結が終わり次第、 近場の11号車ドアから
孫を連れてこまちに乗り込み、後ろの14号車へ、
近くても目前のはやぶさでは有りません(^ω^)

まず定刻にはやぶさがやって来て、
e0397389_16092048.jpeg
後ろから連結器が出ました。もう子鉄だらけ…
おじ おばも 居ますよ。
e0397389_16093092.jpeg
こまちは停電で10分は遅れて到着しました。
e0397389_16094163.jpeg
人だかりです、しかし此処は特等席なので…
あれれ駅員さんが、こちらに来るかも…
e0397389_16094922.jpeg
孫は用心深いので黄色の線よりずっと下がっています。
e0397389_16100180.jpeg
とっくに連結器を準備していますね〜
10分を取り戻す努力かな。

(駅員さんの真後ろです、105.pngおジャマかしら…)
そうしてゆっくりゆっくり…
e0397389_16101111.jpeg
近づいて
e0397389_16102691.jpeg
ガッ
e0397389_16103348.jpeg
チャ〜ン
e0397389_16104097.jpeg
連結が終わった途端に記念写真も撮らずに孫は
「行こう!」アレアレ皆はまだまだ 興奮中です。

私よりセッカチの孫と14号車へ、まだ夫も娘も
ホームに居て これから乗り込みます。
記念写真は東京駅で撮りました。109.png

当然乗ったらコレです、道の駅石鳥谷で買った、
ほたて貝ひも。
e0397389_16304840.jpeg
孫と娘はさっき焼いた南部煎餅、美味しそう…
e0397389_16305489.jpeg
そして小岩井で買ったバターラスク、私達は4つ頂きましたが
あまりの美味しさに、孫が誰にも上げたく無い位美味と
言っております。
e0397389_16305912.jpeg
私たちの夏の2泊3日の濃厚な旅は終わりました。
来年は何処でしょうか?
娘は又運転したいと言ってます。(^ω^)



にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2019-09-02 09:00 | 日々 | Comments(16)

御所湖川村美術館、手づくり村


e0397389_11104831.jpeg
翌朝三日目はあいにくの雨でした。
早朝に目覚めたので6時前に天の湯に入り、TV体操

朝食は美味しそうなバイキングでいつもより
ついつい多めになってしまった。(^ω^)

お粥は減らしてもらったけれど、それでもまだ大目。
左のブルーベリーを掛けたヨーグルトと牛乳が絶品で
誰もがお代わりをしてた。美味しいのは罪だわ…
e0397389_11121543.jpeg
孫はこの朝食でイカの天ぷらと、たらこまみれご飯が
いたくお気に入り(子供って痛風は大丈夫かな?)
普段は大好きなウインナーを「お母さん 上げる」って、
子供は分かりませんね〜

山の中腹から下ります。昨日は通れた道が通行止に
なってる部分もあって、葛根田川は増水中です。
e0397389_11191218.jpeg
大きな岩がゴロゴロしている川です、下流で雫石川に
なって御所湖に注ぎます。

御所湖が見えてきました。人相の悪い空の色です。
御所湖は湿性植物が多いです、一見すると尾瀬に
なりかけかと思わせる草の茂り様です。
e0397389_11191710.jpeg
御所湖川村美術館に着きました。
岩手には色んな美術館が有りますが、此方は個人が
収集された東欧美術中心の珍しい美術館です。
e0397389_11192603.jpeg
この日もブルガリア展が開催中でした。

入り口玄関から展示物がいっぱいです。
e0397389_11193891.jpeg
25年前に盛岡からこの地へやって来たと
上品で物静かな奥様が お話し下さいます。
e0397389_11194503.jpeg
椅子は売り物で、松ポックリや現代アートも。
e0397389_13155078.jpeg
丁寧に収集された絵画や彫刻達
e0397389_11195629.jpeg
写真は勿論どうぞと言われて、かなり撮りました。
東欧らしき不思議な叙情に溢れています。
e0397389_11200308.jpeg
この美術館は又別の機会にブログでご紹介しますね。
とても此処だけでは語り尽くせません。

かなり広い湖に沿って下流へ、
御所湖ダムと手作り村が有ります。
e0397389_11202026.jpeg
森の小道を歩いて先ずは御所湖ダム。
水が満々で 先程の湿性植物は見当たりません。
雨が止んで山の間に雲が生まれています。
e0397389_11202922.jpeg
手前にあったのは、これはローズヒップでは有りませんか?
ハマナスの花が凄いです、こんなの初めて見ました!
ず〜っと生垣になっています。
e0397389_11212713.jpeg
ハマナスのプリップリの実です、すこぅし頂きました…

先に行った娘と孫を追って 手づくり村へ
e0397389_13340838.jpeg
村内15軒の工房で伝統の技や製作工程を間近に見て、
触れて体験出来ます。

藍染工房
e0397389_13342955.jpeg
南部鉄器の工房 南部鉄器はかなり高価です。
e0397389_13343789.jpeg
e0397389_13344760.jpeg
天然石の工房や、竹細工、菓子、冷麺工房

陶器の北杜窯。小さな家は1g20円の計り売りです。
e0397389_13350058.jpeg
此処が凄い 中千家具製作所
e0397389_13351406.jpeg
ガラス越しですが 車ダンス
e0397389_13553331.jpeg
階段ダンスも 信じられない位お買い得です。
オーダーメイドもあるらしい、凄い…
e0397389_13554531.jpeg
孫は民芸品の手作り体験。
あの山葡萄の籠を編んでる無口なおじさんの隣で
優しいおばさんからチャグチャグ馬っこを習って
e0397389_13560477.jpeg
手伝って貰い乍ら なんとか完成した。

手作り籠は又一段と高価になっていました。

南部煎餅の手焼き体験も親子でして、
e0397389_14292972.jpeg
出来た、ピーナッツ入りの南部煎餅。
e0397389_13562136.jpeg
此処は海外からのツアー客も来そうです。
ただ平日だったので、人は疎らでお昼ご飯も💦でした。

後は盛岡で車を返却して街を散策します。
又降り出した雨も どうやら上がって来ました。



にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2019-09-01 09:00 | 日々 | Comments(10)

お昼に小岩井農場に そして温泉へ


道の駅を渡りついで雫石の小岩井農場へお昼に着きました。
e0397389_15020577.jpeg
日本鉄道が東北本線を盛岡駅まで延伸開業した翌年の
1891年(明治24)に日本鉄道の副社長の小野義真、
三菱社長の岩崎弥之助、鉄道庁長官の井上勝の3名が
共同創始者となり3人の頭文字から小岩井と
名付けられました。

遠くに岩手山を望みます、ここは火山灰の堆積した
不毛の原野だったらしいです。土壌を改良して
防風林や防雪林の植林に数十年を要したと…
e0397389_15021346.jpeg
お昼ご飯はこちらの牧場館でジンギスカンにします。
e0397389_15022268.jpeg
ファミリージンギスカン盛り合わせです。
小岩井農場牛肉200g、NZ産ラム肉200g、
焼いても溶けないチーズ、ソーセージ、ベーコン、
野菜もズッキーニ、椎茸、ピーマン、ミニトマト、
アスパラガス、キャベツ、ポテト。
e0397389_15054174.jpeg
メニューがこれしかないの?と思っていましたが、
全部美味しくて、どうせ焼肉と思っていたけど、
火の加減を夫が、娘が焼けた物を野菜に乗せて、
手際が良い、私は引き上げ専門です。
e0397389_15233409.jpeg
勿論 私達は又ビールを頂き、孫は卵かけご飯セット
e0397389_15234140.jpeg
e0397389_15245016.jpeg
小岩井農場の生たまご、黄身がボール状で盛り上がって
さすが新鮮です、勿論ペロリと、そしてお肉も
一杯食べられました。


食べたばかりですが、ミルク館で、乳牛になつく…
e0397389_15250896.jpg
なんか孫の顔全体がふっくらしてる〜💦

とっても牛乳が濃くって美味しいです、皆んなで。
e0397389_15251633.jpeg
とろ〜り飲むヨーグルトも最高でした。後でお土産にも、
e0397389_15253879.jpeg
牧場のクラフト教室で
e0397389_15255266.jpeg
材料を選んで ボンドでくっつけ、色を塗り、
(この辺ではもう学校が始まっているので誰も居ない)
e0397389_15260025.jpeg
出来た、コンちゃんと僕。
e0397389_15260970.jpeg
コンちゃんは元々茶色で、手抜き?

羊飼いのゴルフは昔ながらのステッキでラウンド、
若い方達に大人気でした。
孫はお父さんにゴルフのスイングを習っているので
本当はゴルフを希望してました。

混んでいたので アーチェリーを 夫と孫で競います。
夫は良く的に当たって まあまあ上手いです。
こういう縁日の射的風は子供の頃から…(^ω^)
e0397389_15261899.jpeg
15m先の的までやっと届きました、20本も撃ちました。
ハマってしまって、アーチェリー買ってぇ、とお願い、
何処でするの!?と一喝。

もう楽しくって帰れません、しかしホテルも待ってます。
そこから山道をトコトコ走って、雫石南網張ありね温泉の
ゆこたんの森です。
e0397389_16201274.jpeg
e0397389_16201905.jpeg
こんなに広いのに40室しか有りません、
日帰り温泉も楽しめます。

窓からの景色、林と草原しか無い、日本とは思えない
景色です。左は岩手山。多分ここはかなり山の上です。

窓を開けておくとカメムシが入るから注意、ガムテで
捕まえて下さいだって、カメムシって臭いのですよね…
e0397389_16202616.jpeg
お風呂は4階の天の湯と左端の温泉棟にある
正徳の湯(露天)、あねっこの湯、天ケ森の湯、
きつね・たぬきの湯(露天)と一杯あります。

私はあねっこの湯と正徳の湯に到着後、直ぐに
翌朝早くに目が覚めて天の湯にも入りました。
温泉好きの娘は 全部入ってました。

お夕食はお食事処で 創作膳コースが量が少なめで
美味しそうなので予約時に頼んでおきました。

此処は長湯治もできる温泉なので長期滞在プランも
有ります。リピーターが多いと聞きます。

夕食の創作膳コースです。
先付 三陸産若布と魚介の黄身酢掛け、
前菜 海老とカマンベールチーズ💮、
   鮎のエスカベッシュ💮、牡蠣の甘辛生姜煮。
お造り 旬のお造り三種盛
   本鮪、帆立、烏賊の細作り
焼物 太刀魚の山椒焼と団子💮、酢取り茗荷(美味しかった)
   此処までは大体、頂きました。

中皿 鴨の陶板焼き 彩り野菜、山葵ソース
鍋物 県産野菜の回線ひっつみ鍋、もうボリューム有り過ぎ
e0397389_16203356.jpeg
勿論ビールで、私は中ジョッキ、夫は面倒だからと
大ジョッキ、娘はカシスオレンジ、孫は林檎ジュース

煮物 冬瓜の包み蒸しに海老そぼろ餡掛け💮、
揚げ物 雫石産の天麩羅、野菜は美味しいけれど。
e0397389_16203901.jpeg
ビールのお代わりもしないで頑張ったけれど…
e0397389_16204592.jpeg
このデザートの雫石産トマトのレモン煮が絶品です💮。
右はサッパリとした あおさの味噌汁、ご飯はパス。
普段より しっかり過ぎるくらい頂きました。

こちらでのお部屋は二間続きでベッドとお布団が、
孫はベッドからベッド、布団へと跳びはねて、

そこへ夫が孫に枕を投げて大騒ぎ、「興奮させると
寝られないでしょ…」言い乍ら その隙に娘は温泉へ。


にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2019-08-31 09:00 | 日々 | Comments(10)

宮沢賢治記念館から岩手の道の駅を

宮沢賢治記念館は朝8時半から夕方は5時迄です。
やはり地方は朝早く夕方も早い…一番乗りです。
e0397389_09343827.jpeg
孫のプロペラ帽子は2代目です、フライングタイガーに
まだ売ってます。迷子防止の帽子です。

宮沢賢治は明治29年(1896)生まれです。
科学や詩、童話、短歌、絵画、花壇設計、
農業の肥料設計、地質学など多岐にわたります。

クラシック音楽を好み、セロも弾きました。
セロ弾きのゴーシュはそこからですね。

また宗教も熱心で、「世界が ぜんたい幸福に
ならないうちは 個人の幸福は ありえない」と
その生涯は菩薩行そのものの様でした。

中は写真に撮れませんが、かなり現代的、科学的でした。

よだかの星彫刻碑
e0397389_09344735.jpeg

ただの防火水そうですが梟が羽で指しています。
e0397389_09345679.jpeg
この柵から坂を下るとイーハトーブ館が有りますが、
ここは山の上で10分も下らねばなりません…


山猫軒の案内看板、
e0397389_09350534.jpeg
注文の多い料理店の山猫軒です。
まだ料理店はオープンしてません。
e0397389_09351213.jpeg
猫の板の葉書と孫に山口で約束したオイルに浮かんだ
汽車のキーホルダー(ほんとよく覚えています、
山口のは大きなSLでした、こちらは黒いシルエットの
頼りなげで小さな汽車がプカプカ浮いています)
e0397389_09351973.jpeg
裏の展望台からの見晴らしの良い事、
向こうに霞んでいるのが早池峰山(1917m)です。
e0397389_09352502.jpeg
もう景色が日本ぽく有りませんね〜北の感じがします。

山を下って来たら、ジョバンニが居た。
e0397389_09353291.jpeg
あちこち宮沢賢治ゆかりだらけです。

さあ、「安全運転で」(婿が孫に必ず言えと(^ω^)
道の駅で 休み休み北上して行きます。

カーナビは直ぐに高速へ案内しますが、のんびりと
ドライブを楽しみながら、お土産を物色しながら…

結構マニアックな山道を走って着いた道の駅 石鳥谷
e0397389_09361872.jpeg
酒蔵で、試飲もできます。
e0397389_10473640.jpeg
お蕎麦を買って、
e0397389_10475674.jpeg
産直を冷やかしに、なんて桃が安いのでしょう…
e0397389_09362622.jpeg
これならDiaryさんの様にサラダも出来るし、
パイも焼けますね〜

お茄子だって、3分の1です。
e0397389_10525129.jpeg
昨日のジャンボなんばん
e0397389_10540286.jpeg
これって干瓢になる夕顔です。
確か丸かったと思いますが、
これは冬瓜の様にに料理するらしいです。
e0397389_10534906.jpeg
カルチャーショックが冷めぬうちに次の駅へ

また山の中を走り 河を渡り、長閑な風景が続きます。
e0397389_10584905.jpeg

林檎の木や栗の木、果樹園が多いです。
フルーツの里しわ、道の駅 紫波です。
e0397389_10585695.jpeg
ワインが有名らしい、タイルも
e0397389_10590449.jpeg

コーヒータイムです。
小腹が空いた孫と娘はこんなものを見つけました。
e0397389_10591254.jpeg
娘がコロッケで 孫はハムカツ。
e0397389_10592100.jpeg
このハムカツはチーズで無くってよく伸びる
お餅入りでした。
揚げたてで、あっちち〜で大変でした。
孫は美味しいハムだけ引き上げて、お母さんへ(涙)
コロッケは味見をしたら 美味しかったです。

さあ 二日目の目的地の小岩井農場を目指します。
お昼は多分農場で…


にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2019-08-30 09:00 | 日々 | Comments(12)

花巻ではゆかりの宮沢賢治に


花巻へ着いたのは夕方だったので、宮沢賢治記念館は
明日にして、北上川のイギリス海岸へ
e0397389_17173333.jpeg

水の流れが増水してるので、底が見えません。
看板の写真から想像します。
e0397389_17201580.jpeg

クルミの森の休憩所も もう閉まってました。
e0397389_17253612.jpeg

川縁に下りて平べったい石を探して、石飛ばし大会。
e0397389_17275534.jpeg
イギリス海岸らしき雰囲気がある所がありました。
彼がドーバーの白亜に見立てた白い泥岩層に見えます。
e0397389_08091116.jpeg


ホテルにチェックインしてから 皆で花巻イタリアン。
予約を入れたら子供もOKでした(^ω^)
e0397389_17331090.jpeg
三叉路を右折したすぐに、レガーメ ダ オルトが有りました。
レガーメは「絆」ダは「の」オルトは「正規」の意味です。
e0397389_17334663.jpeg
ネットで調べたら9席と書いてあったけれど?、
中は広くて、テーブル席が4人用が3席、2人用の席や
カウンター席も有ります。

予約を入れた時はかなり無愛想な感じでしたが
素朴でかなり良い感じのお店です。

ストーブ、これはどこかで見たことがあります。
冬の間はきっとここでコトコト シチューを作る?
e0397389_17343880.jpeg

6時前に私達と3人の女性がご来店。
その後、常連さんが、一人づつ2人カウンター席に。
e0397389_17351250.jpeg
メニューです。

e0397389_17355435.jpeg

先ずはビール。
e0397389_17363156.jpeg

インサラータ ミスタ(ミックスサラダ)です。
この赤いカブが爽やかなお味でトマトも絶品です。

ベビーコーンやアスパラガス、色んなレタス。

益々期待感が大きくなります。
e0397389_17372267.jpeg
和み農園さん平飼い有精卵のカルボナーラ キターラ
孫はイタリアンと聞いた途端に「カルボナーラ!」と

キターラはかなりアルデンテです、しかし孫は
美味しいと際限なく…私達はお毒味…
e0397389_17375887.jpeg
何故、9席かという理由が分かりました。
店主が一人でてんてこ舞い、料理が中々出て来ない…

ビールのお代わりが夫はもう3杯目、私もそろそろ…

国産牛ホホ肉の煮込み、すみません 荒れてます。
これがまた絶品でした、お代わりしたいくらいです。

ホホ肉、じゃがいも、オクラ、そして万願寺唐辛子と
そっくりな「なんばん」大きな青い唐辛子です。

量もたっぷり有りましたが、
来た途端に美味しいのが分かってしまった、で
写真を撮るのを忘れました。(涙)
e0397389_17383519.jpeg
注文したお料理は非常にゆっくり出て来ます。

7時前にやって来たお客は店主自らお断りをしてます、
…席は空いているけれど 丁度9名です(^。^)

自家製パンのフォカッチャ、美味しい!
これも大きいのが2個ありました。もう荒れて…、
オリーブオイルもかなり美味しいです。
e0397389_17390378.jpeg

海老とズッキーニのアヒージョ、これも素晴らしい。
e0397389_17393135.jpeg
フォカッチャは有能で良いお仕事をしました。
どれもこれも美味しいので、まだまだ注文をしたかった…

店主はまだまだてんてこ舞いしています。
…ビールやワインでお腹が一杯に…
非常に美味しかったので満足感はありました。

注文が多い料理店でしたね…

この次も花巻へ行ったら 必ず行きたいお店です。
そして驚く程お安い、味は本当にまさかと言う位に美味し過ぎ…
ゆっくり出るのはお客の為?

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2019-08-29 09:00 | 日々 | Comments(8)

はやぶさ号で岩手へ


今年も盆明けに空いてからの家族旅行です。
おまけに涼しそうです。

今回は はやぶさ号で岩手へ 帰りはこまち号で、
盛岡のガッチャンを 孫は楽しみにしています。
e0397389_05281913.jpeg
私は岩手へ行った事は有りますが仕事で通過しただけ、
夫は何度もライブ・ツアーで行ってますがアテには…

娘は修学旅行や、車の免許の合宿に行ってるので、
今回も厳しいツアーコンダクターです。

岩手では免許も取ったし、妙な自信を持ってます。
何と一ノ関からはレンタカーで行きます。
e0397389_05294466.jpeg
無事で帰れれば万々歳ですね〜
一ノ関までは2時間くらいで着きました。

そこから安全運転でまずは平泉の毛越寺へ。
e0397389_05333610.jpeg

まずは参拝して、

e0397389_05354804.jpeg


あの有名な心字池を巡ります。
e0397389_05393485.jpeg

お盆は明けているので、人はまばらですが、
団体様が多いです
e0397389_05470473.jpeg


この池には最初縦に橋が架かっていたそうです。
それをイメージして、眺めます。
e0397389_06033831.jpeg
東京に比べてかなり涼しいのですが、雲の切れ間から
太陽が覗くと まだまだ暑いので、一休み。
e0397389_05545270.jpeg
私達と孫はかき氷、娘はグリーンティーとわらび餅セット。
e0397389_05570757.jpeg
子供の頃は感じなかったけれど、
身体の中から冷んやりします。


そこから奥州藤原三代で有名な中尊寺の金色堂へ
かなり急な坂道を登って来ました。

途中の景色は最高ですね。
向こうの川は衣川です。
きっとこの景色は昔と変わらない?
e0397389_06524616.jpeg

炎立つでよく見た金色堂の景色
e0397389_06094157.jpeg
中は撮影は出来ませんが、本当に金色に輝いて、
夜光貝の螺鈿細工が素晴らしいです。

杉木立の間には日本画のような緑青がありました。
e0397389_06143780.jpeg
初めて実物を見たと思います。


e0397389_07055490.jpeg
朝食の認識にすれ違いがあり、お昼がずれ込み
チャージ不足になった、孫は、帰り路の坂途中の
蕎麦屋さんでミニ天丼とうどんのセットを。
e0397389_07052224.jpeg
私達はビールで喉を潤して…
e0397389_07070327.jpeg

坂道を下りて入り口に、黄色の花が咲いています。
これってネジバナみたいに見えます。でも黄色は…
e0397389_07084082.jpeg

お土産やさんで、カッパの人形、お腹を押すと
クワックワッとうるさいです。
e0397389_07132745.jpeg
孫はもうしっかり名前を付けています…^_^


にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2019-08-28 09:00 | 日々 | Comments(16)

金沢旅行番外編

金沢旅行の番外編です。

近江町市場から泉鏡花記念館へ向かって、
直ぐの所に、アンティークな建物が…
e0397389_16181027.jpg
見惚れていたら、陶器屋さんが、
e0397389_16181829.jpg
かなり派手な招き猫、Lynn6さんの幾星霜6月30日のブログで
紹介されて居た、サンフランシスコ ターミナルの招き猫の展示の
ルーツはここ九谷焼きに違いありません。

e0397389_16182361.jpg
も一つ
e0397389_16182859.jpg
九谷の猫は派手です。でも可愛いです。

他にも、豆皿、小皿。
e0397389_16183686.jpg
少し九谷焼きのイメージが変わりました。
e0397389_16184293.jpg
九谷の人気の図柄を取り上げているようです。
e0397389_16184744.jpg
目移りして、まだ着いたばかりなので、後で…
と思って居たら、色んなところでこのタイプの物が。

でも帰って来てから 買っときゃ良かったと…後悔する。
今度行ったら必ず…


東茶屋街のゴーシュさんのお隣のお店で
見つけた手拭いのポシェット眼鏡入れに良さげです。
普通の手拭いは?と
奥に一人だけいる方に尋ねたら、
入口の左の下、と即答が、
凄い!全部頭の中です。
e0397389_14040879.jpg
大好きな空豆柄、娘が先に見つけたけれど
譲ってくれました。おっとなぁ〜、
大人げないのは私です。

手拭いは34cm幅で90cmです。
さて、何を作りましょうか?




忍者寺でボケ封じの御守り
これは可愛い、加賀野菜です。
e0397389_13472010.jpg
どれか選べないから、3つとも。
友達にお土産です。




西茶屋街で見つけた 1cm位の
小さな両手挙げている招き猫です。
e0397389_13474610.jpg


最後に買った、冷酒用の金箔付のグラス
e0397389_13473038.jpg
大きく中から見るとこんな感じです。
e0397389_13473707.jpg
これで冷酒を飲むと 一味違うと夫は言います。
最後まで粘って良かったね。

まだお味見してませんが
冷酒が進みそうです。
e0397389_14041730.jpg
私はあまりお土産を買うのは得意ではありません。
軽くて、小さい物ばかりです…非力なので。
大きな物は送るのが一番です。

娘は力持ちなので、彼方此方へ配る物を
大量に買い込んで居ます。
きっと孫もそうでしょう…



にほんブログ村 美術ブログ アートのある暮らしへ
にほんブログ村
by cenepaseri | 2018-08-28 09:00 | アート | Comments(8)

金沢三日目です。

三日目は予約して居た妙立寺へ、
朝一番で9時からです。

15分前集合という事で、早目に出ました。
でもスイスイと道が空いて居て一番乗りです。
e0397389_11263244.jpg
撮影禁止なので、細かな写真はありませんが
屋根の上は物見台、望楼で 武装したお寺です。
e0397389_11264309.jpg
深さ25mの金沢城まで繋がっているという伝説の井戸。

全階段が29もある からくりだらけの忍者寺です。

落とし穴や階段や 風流な茶室など満載で、
娘と孫は超お気に入りになりました。

外観は2階建ですが内部は4階建、7層になって居ます。
ここは大人だけだと来ないかも…孫のおかげ

加賀百万石祈願所、三代目前田利常が建立した、
このお寺は 非常に見る所がいっぱいです。


裏へ回って西茶屋街へ
ベンガラ壁のお茶屋を模して居ます。
e0397389_11270246.jpg
三味線や太鼓に鼓
e0397389_11270759.jpg
子供の頃に日舞をかじり、舞妓さんになるかと
一瞬思ったけど、直ぐに過ちだと悟った…
日舞は忍耐が必要でした。



甘納豆のかわむらさんで、青リンゴ羊羹を買いました。
e0397389_11271658.jpg
ブラッドオレンジのピールも。
e0397389_11272528.jpg
もう少し歩いて、落雁で有名な諸江屋さんで
お茶をします。

お庭先に小さなスズメが水を飲みに来て居ました。

e0397389_11273567.jpg
アイスグリーンティとゼリーのお菓子。
e0397389_11274123.jpg
冷えた棒茶がとても美味しいです。


孫はまた三温糖の氷水。
みんなで味見。
e0397389_11274647.jpg
また強烈に熱くなって来たので、
急ぎホテルへ戻り、駅へ向かいます。

お昼は孫はラーメンと言ってたけれど
無かったので、天麩羅うどん。
猫舌なのに熱いおうどんです。

娘は鮪の中落ち小丼。
夫と私は冷たいお蕎麦です。

こうして孫との夏旅行が終わりました。
あと何回行けるのでしょうか?

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2018-08-27 09:00 | 日々 | Comments(10)

金沢二日目の後半です。

昨日の続きです。
盛り沢山でアップ仕切れません。

石川県観光物産館を出て
初めてバスに乗ります。

有名な香林坊で降ります。
ここは昔から名前だけは知っていました。

長町武家屋敷の界隈です。

e0397389_17461015.jpg
暑さはピークかも知れません。
午前中は曇っていましたが…
e0397389_17461797.jpg
有名なお家みたいです、公開はしてません。
e0397389_17462286.jpg
一般公開の野村家の前庭の木、
私は古い木がどんな一生を送って来たかを
想像するのが好きです。

尾山神社前を通って帰ります。
e0397389_17462972.jpg
台風一過で吹き返しが強いです。
孫の帽子が飛ばされて…事なきを得ましたが。
日傘も役立たずです。


ホテルに戻ってシャワーを浴びて
食事の前に少しお散歩…

黒門小路のお店で

漆の重箱
e0397389_07401675.jpg
お盆
e0397389_07402353.jpg
欅の鉢
e0397389_07402891.jpg
人間国宝級のすごい物ばかりです。





夕方、犀川を越えてのむらさんへ、
この日はとっても混んでいて、予約がなければ大変でした。

お品書きです。毎日違います。
e0397389_17463341.jpg
つき出しです。
e0397389_17463714.jpg
ミョウガの酢の物と小さなピーマンに詰め物など
とっても美味しいです。手間のかかったお味です。

まずはお造りの盛り合わせ一人前、綺麗です。

私達が普通に頂くお刺身は、ただ新鮮な魚を
切るだけですが、ここのは魚の個性に合わせて

昆布じめされていたり、最もそのお味を引き出されて
いるのが分かります。刺身で無くてお造りです。
e0397389_17464394.jpg
孫はいきなりの 玉子うどん。
薄味でかなりの美味しさです。

麺は細めで出汁が絶妙
e0397389_17464838.jpg
オコゼの唐揚げ
e0397389_17471750.jpg
ビール2杯の次は 冷酒の梵、今しか飲めない
しぼりたてで美味しい濃い感じです
e0397389_17473434.jpg
ハタハタのサラダ
e0397389_17472776.jpg
加賀野菜の天麩羅
e0397389_17474160.jpg
食べたことの無いお野菜ばかりで、右の白いのは
ズッキーニの天麩羅

孫は炭火焼きおにぎりを食べてます。
1個はお持ち帰りに…笹で包んで頂きました。
e0397389_17474901.jpg
噛り付いてから気付きまして、荒れててすみません。
味見してないので不明ですが、かなり美味しいらしい。

お米も水も美味しいから、それを備長炭で焼く、
注文して時間が掛かかるのは当たり前、
ベストな状態で出て来ます。

登志子さんにご紹介して頂き感謝です。

昨日はおでんと牛すじ三昧で
今日は炭水化物ばかり、ばっか食べの7歳児

4人共、お昼ご飯が効いていて、とても悔しいです。
金沢の方は背の高い人が多いから、皆さん
1食の量が多いのかしら…

そして美味しく頂く為の工夫の歴史、
京都と似て非なる進化を遂げています。

綺麗な街中のアート、美味しい食べ物、重厚な歴史。
金沢にはコンパクトに何でもあります。

明日は午後に帰ります。


にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 青山・表参道・原宿情報へ

by cenepaseri | 2018-08-26 08:35 | 日々 | Comments(8)